今回は最近めちゃくちゃハマっている麻雀の上がったことのある役満と今後狙いたい役満をランキング形式で書いていこうと思う。
上がったことのある役満
国士無双×3 のみ…
2022年の3月に麻雀に触れて雀魂を遊び始めてから、410試合遊んでいたがなんと役満を上がったのは3回だけ。役満が出るのは137試合に1回だった。四暗刻、大三元、字一色は他の人の和了を見たことだけあるので役満を見た機会でいうともう少し多くなるが、自分で上がったのは137試合に1回と聞くとやはりそう簡単にポンポン出るものでは無いのだなと言うのがお分かり頂けるであろう。
しかも全部国士無双。今後も機会があればどんどん狙っていきたい。
今後和了りたい役満ランキング
国士無双13面待ち
大三元
九蓮宝燈
天和&地和
1.国士無双13面待ち

まず1番和了りたいのは国士無双13面待ち。これは国士無双のいわゆる上位互換で待ちの形が13種の牌というとても綺麗なもの。ちなみに13面待ちの場合上がればダブル役満になり親で96000点、子で64000点という化け物点数の役になる。
国士無双を3度も決めた自分としてはぜひともステップアップして国士無双13面待ちを決めたいところ。
2.大三元

次に和了りたいのが大三元。大三元はここだけの話2回くらい聴牌まではしたことがあるが、和了りきれなかった…「白、發、中」の刻子が揃った時の手牌は何か美しくて神秘的に感じるのが好きな理由。
鳴いても成立するので3種を対子まで持っていければワンチャンあるが、2種でも鳴いたもんならもう周りから出ることは無いので結局難しいと言うのが面白いところ。
3.九蓮宝燈

最後に紹介するのが九蓮宝燈。これは役満の中でもかなり難易度が高く出現頻度が低い役だ。鳴いたら成立しないので門前で仕上げる必要があり、聴牌でもしようもんならこの世の何よりも綺麗な景色が見られることだろう…死ぬまでに1度は見てみたい!!!
番外編.天和&地和

天和と地和はもはや運ゲーだと思っている。正直自分で死ぬまでに和了れるとも思ってないくらいに無理ゲー。もう親被りしてもなんでもいいから誰でも良いから見せてくれ…