始めに
20年ほど昔の作品なので公式サイトはもうただ説明ぐらいしかないけど、とりあえずオープニングを検索して見て!!!!
概要
シリーズ全体
ロボットアニメに登場した作品をプレイヤーが操作するロボットアクションゲーム。
全5作品で開発がアーマードコアで有名な『フロム・ソフトウェア』、販売元がスーパーロボット大戦で有名な『バンプレスト』(現バンダイナムコゲームス)とロボット関連で強い2社がタッグを組んでいる。
特徴はそれぞれの機体がリアルな等身で描写されているため、小さいサイズのロボットが何十倍ものサイズの敵ロボット相手に戦える。
結構復活が願われているシリーズでもある。
Another Century's Episode(PS2)
キャッチコピーは『背負えるか、エースの宿命』。
参戦作品は全11作品。
どちらかと言えばアーマードコアよりの作風。
キャッチコピーが素晴らしい。
Another Century's Episode 2(PS2)
キャッチコピーは『心に刻め、エースの絆』。
参戦作品は全15作品。
これ以降はスーパーロボット大戦よりの作風になる。
操作性と演出が一気に進化した。
Another Century's Episode 3 THE FINAL(PS2)
キャッチコピーは『戦場に響く歌声が、エースの魂を揺さぶる』。
参戦作品は全17作品。
一応前作の続編。
BGMにボーカル入り主題歌があるので配信泣かせな仕様。(Offボーカル版はある。)
シリーズ一の完成度を誇る作品。
Another Century's Episode R(PS3)
キャッチコピーは『異界を切り裂け!エースの翼』。
参戦作品は全13作品。
シリーズとしてはここから凋落する・・・。筆者もこの作品の序盤で匙を投げた。
一応シリーズ初としてプレイする分には悪くないらしい。
Another Century's Episode Portable(PSP)
キャッチコピーは『時空を貫け、エースの閃光』。
参戦作品は全21作品。
エピソードと謳いながらストーリーが皆無というシリーズの止めを刺された作品。
従来ファンから黒歴史扱いされることもしばしば。
思い出
Another Century's Episode
筆者はスーパーロボット大戦からロボットゲーに入ったため、それに参戦していたロボットを操作できると紹介され、あのオープニングに魅せられて購入した。
後半のあるステージが主題歌付きかつあまりにも衝撃的な展開で筆者は驚きつつプレイした!
Another Century's Episode 2
オープニングがボイス付きでもう今見ても興奮!!
操作性が前作と変わり、大幅に進化。機体も武装も増えてあれもこれもできると感動した。
演出面もフルボイスだったり、一緒に出撃する僚機とのコンビネーション攻撃が追加されたり、確実に進歩しててもう楽しい!
Another Century's Episode 3 THE FINAL
ラスボスでかすぎ!!!!
最後に
再度記載するがオープニングを検索して見て!!!!
アーマードコア6で会社が再タッグ組んだからぜひ復活してほしい・・・・。
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