※自分はペルソナシリーズがとてつもなく好きです。※今はまだ5時間程度しかしていないので、面白くなるのもこれからだと思います。※できるだけネタバレをしないようにしてます。※完全に個人の感想です。■買う前のイメージ・アーキタイプ？をいっぱい捕まえたり作ったりして戦いそう・アーキタイプを育成して、組み合わせて強いの作れそう・ダークなストーリーが楽しめそう・ペルソナシリーズみたいに最強の自分を作れそう■買った後の感想・アーキタイプの数少なくない？・育成上限低くない？組み合わせすらできなくない？・ダークなストーリーいいわぁー・最強の自分どころの騒ぎじゃなくない？～～～～～いいところ～～～～～▼全体的にスタイリッシュで、デザインも好みデザインがめっちゃいいです。これはほかのゲームに比べてもわかるくらいデザインがいい。雰囲気もいいし、なんか絵画だよって言われたら信じるくらいにデザインがいいです。▼曲がいい曲もいいですね。荘厳な感じがして、戦っているというより抗っているような印象を覚えました。BGMはずっと聞くことになるので、ここで心が折れるともうどうしようもなくなりますが、マジで最高でした。▼心をぶっ壊してくるようなズンと来るストーリーいやーたまりません。何がとは言いませんが、あの序盤の心を砕きに来る感じ。これはとてつもなく好きです。もちろんゲームなのでご都合満載なところもあるんですが、それにしても序盤から心を砕きに来るあの姿勢はとてつもなく好きです。▼ペルソナ5Rの瞬殺のようなものがすぐに使えるこれはビビりました。公式HPにも書いてますが、P5Rの瞬殺のようにフィールドの敵をぶん殴って瞬殺できます。もちろん経験値とかももらえるので、序盤からレベリングし放題です。まあするほどかってことにもなるんですけどね。▼味方のアーキタイプを付け替えられるこーれいいです。以前だとこのキャラ好きなのにペルソナの相性のせいで・・・！ってなってたのが、アーキタイプ変えるだけで活躍してくれます。アーキタイプを変えると使えるスキルも変わるので、めちゃくちゃいいシステムだなって思いました。▼猫かわいいです。～～～～～だめなところ～～～～～▼目が滑るなんでしょう。好みなんでしょうが、なんか目が滑ります。すべて背景というか、印象に残らないというか、とにかく目が滑るんです。何かしらゲームをしていると印象的なステージや場所も出てくると思うんですが、なんか目が滑る。▼町がかっこいいけど広いだけ自分が滞在している町がデカいんですよね。でもそれだけなんです。すごくきれいだし、町だー！ってなるんですけど、なんでしょう、なんかデカいだけって感じがしちゃうんです。この感覚なんなんでしょうね。▼アーキタイプ少ない、組み合わせられないアーキタイプの数少なくない？P5Rと比べてもかなり少ない印象でした。ペルソナもこんなもんだったっけ？あと、今作のアーキタイプは組み合わせて出現させるペルソナスタイルじゃないっぽいです。以前でいうコープで発現させて、それを取得していくって感じ。これがまあなんともペラい。まあペルソナじゃなくアーキタイプなんでしょうがないですね。▼感情移入はしづらい今作も今作で結構心を砕きに来るんですけど、その方向性がちょっと自分とはあわなかったなーって。具体的には言えないんですが、P5Rでも前科者～とかでレッテル張られてたじゃないですか、あんな感じのもっと壮大なバージョンです。結構身近なテーマなんですけど、自分にその経験がないので「へーそうなんだ」で終わっちゃうのがなんとも。でも、そのレッテルによって町の人からいい感じに扱われるので、その過程でのめりこみやすくはなると思います。あと、ペルソナシリーズが現代だったので、そりゃ当たり前に感情移入はしづらいです。▼なんかつまんないもう乱暴すぎますね。私はペルソナシリーズが好きな過激派なので読み飛ばしてください。アーキタイプを付け替えるみたいなのを聞いたときにちょっとわくわくもしました。じゃあそのわくわくが今もあるかというと、ないです。敵とも話せないし、スキルでぶん殴って終わり。あ、WEAKとかはあるので、そこはいいですよ。あと、アーキタイプが発現するときのいつものやつ、今までに比べてちょいダサ感が否めない。ロックンローラーかな？未成年の主張かな？～～～～～あとがき総じてどうなんだよ→これから遊んでどうなるか確かめます。いまんところ遊ばなくても悔やまないです。なんか支離滅裂な部分もありますが、今んところこんな感じです。無理やりアーキタイプとかしなくても面白くなったような気がしないでもない。あと、高い。1万払って遊びたいかというとぶっちゃけそこまででもない。私は我慢して遊んでみようと思いますが。序盤なんだからこれからだろ！って意見も十分わかります。でも序盤でつまんねえゲームを我慢してするかって言ったらしないので、自分みたいな人で買おうか迷っている人は体験版で楽しんでください。それを4－5倍の時間かけて楽しめるかを考えてから買ってください。自分は体験版ちょこっとやって、ええやんええやん！って思って買いました。これ序盤だけやろ？？？これから広がるんやろ？？？みたいな感じで買ったら、それが今ずっと続いてる感じです。これから面白くなってくれー悟空ー

無理やりペルソナ要素を入れ込んだゲーム

メタファー：リファンタジオ

donbee

このSTGの最大の特徴は、その名前の通り「敵弾の吸収(ドレイン)」をすること。敵弾の大半を吸収できる…と書くとヌルく感じてしまうかもしれませんが、それでもやりごたえはしっかりあります。もう一つ大きな特徴としては「かなり自由でユルい成長システム」が挙げられます。プレイ中に中断して武装を取得したり付け替えたりできるほど自由なSTGは初めてでした。そして最近のインディーズSTGでは半ばお約束になっている「かつての名作オマージュ」がふんだんに散りばめられています。少しくどいかもしれませんが、実際に相対するとテンションが上がります。しかし個人的に一番テンションが上がったのは「ヌルヌル動く美麗なドット」でした。なめらかすぎて本当にドットなのか疑った程です。かなり死ににくい作りになっており、チュートリアルも完備されているので初心者も安心です。

吸収と成長とお約束と美麗ドット

Drainus

枝豆を潰すとずんだになる
時雨ミトさんを推しとります

torakv

10月17日リリースされた、リアルタイムコマンドバトルのRPG、レゾナンス育成要素がかなり多く、その分専用アイテムも多い為初見だとどこから手を付けていいか混乱する事も多い。このゲームの中でかなり珍しいのが、「鉄道」、「貿易」という要素車掌であるプレイヤーは移動を主に電車で行うのだが移動途中の電車画面にはかなりこだわりを感じる。ちなみに電車は塗装する事も出来るし、ペットを飼うことが出来る。やれることがかなり多い…！育成に必要なお金を稼ぐためには、プレイヤーはバトルだけでなく、「貿易」をすることになる。高値で売る為には購入した地点から離れた場所で売ることが必要になる。売買のタイミングで値段を交渉することができ、また、商品の価格に関してもリアルタイムで変動するシステムとなっていて、お金稼ぎ一つとっても考える事が要求される。バトルはちびキャラが一生懸命動いて戦うのでとてもかわいい。しかしスキルシステムはしっかり考察も必要とするもので、今後手ごたえがあるバトルを楽しめる予感がする…！個人的には雰囲気や育成要素、やることの多さからどこかリバース：1999を彷彿とさせるゲーム…

プレイヤーは…車掌さん！？

レゾナンス：無限号列車

毎日22時頃配信！
ゲームと食べる事と筋トレが生き甲斐のゲーム廃人Vtuberやってます。

※ゲーム歴※
モンハン🏹CAPCOM公式大会優勝
スプラ🏹弓専X
スマブラ🍑全キャラVIP
ARMS元ランカー
エリたま、NIKKE、鈴蘭の剣、ヘブバン等広く遊んでます！

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高難度の革新的パズルFPS

Portal

心寧はなさんへ推しゲ！

レビュー文章 無し（『十三機兵防衛圏』除）


vcwmaster1st

究極の職人ドット2D格闘ゲーム

Capcom Arcade 2nd Stadium: ヴァンパイアセイヴァー - The Lord of Vampire

沼パズル

マリオのスーパーピクロス

感動の高難度サイバーパンクADV

ENCODYA

みんなが語り継ぐ名作として、現行ハードで30年ぶりに日の目を見た作品、それが本作です。プレイヤーはゲームを開始してすぐ、七つのシナリオを一つ選び、七人の主人公の生き様を追体験することになります。シナリオごとの時間は決して長くなく、それでいて濃厚なのでプレーヤーを飽きさせることはないと思います。七人の生きざまはまさに笑いあり涙あり。人の醜いところや美しいところをさらけ出しながらも、困難に立ち向かい、乗り越えていく。「それでも人は生きていくんだな」と思わせてくれる、そんな七つのシナリオを進めて行きます。7つの時代を彩るBGMや、要所要所で心を打つたくさんの名曲もまた、雄弁にプレーヤーの心を揺さぶります。戦闘システムなどは独特ですが、リメイクでしっかりと説明がついて、とても遊びやすくなり、気兼ねなくシナリオにはまれる親切設計になりました。細かく説明するよりも、七人の生きざまに共感できれば、どんどんこのゲームを理解し、ハマっていけると思います。最後に待ち受けるアナザーストーリーの果てにあなたは何を思うのか、見届けてみてほしいです。

感情を何度でも揺さぶられる作品

ライブアライブ

Vtuberのみみぴさん推し。彼女つながりで本サイトに縁があり、ゲームのレビューを読むようになりました。読ませる文章って、難しい。

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■概要本作は、上田文人さんの名作『ICO』、『ワンダと巨像』に続く３作目の作品となります。ジャンルはアクションアドベンチャーです。発売されたのは2016年です。発表自体は2009年にされたものの開発に実に７年を要した難産のタイトルでもあります。『ICO』、『ワンダと巨像』と同様に本作にもキャッチコピーがあり、それは<blockquote>思い出の中のその怪物はいつも優しい目をしていた。</blockquote><blockquote>少年と巨獣が紡ぐ、新たなる神話。</blockquote>の２つです。タイトルの『人喰いの大鷲』とは一見相反するコピーが興味を惹きます。余談ですが、『ICO』から数えて３作目だから『TRICO』なんだそうです。（上田さんのスタッフ特別座談会より）■ストーリー主人公の少年は洞窟で目を覚まし、傍らに『トリコ』と呼ばれる人喰いの大鷲を見つけて驚き、戸惑います。しかし、トリコが怪我をしている事に気づいた少年はトリコを治療し、次第に絆を深め、行動を共にするようになります。そして一人と一匹は知恵と勇気を振り絞り、互いに協力しながら、様々な試練を乗り越えて少年の住む村への帰還を目指します。この物語は成長した少年の回想として描かれるため、大鷲というものの意味、少年が洞窟で目覚めた理由などについて徐々に語られていきます。相棒と共に行動するゲームという意味では一作目『ICO』のイコとヨルダに通じるものがあります。世界観にも何となくつながりのようなものを感じます。『ICO』については時雨ミトさんがレビューを書かれておりますので、そちらを参考にしてみてください。<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" class="underline" href="https://mygame8.jp/games/ico-and-shadow-of-the-colossus-collection-limited-box/39cd0f1b127e399f9205">https://mygame8.jp/games/ico-and-shadow-of-the-colossus-collection-limited-box/39cd0f1b127e399f9205</a>■ゲームの進め方『ICO』や『ワンダと巨像』と異なり、主人公の少年は人並の身体能力を持つものの非力で、攻撃力は皆無に等しいです。一方でトリコは巨獣であり、猫のような高い跳躍力を有し、戦闘では頼りになる存在です。しかし、トリコは体が大きく、知能はあるものの獣であるため、狭いところや水中に入る、ギミックを起動させる際は少年の助けが必要になります。少年は時にトリコを呼び、時に指示を出し、時に自分が危険を顧みずに行動し、互いに協力しながら先に進んでいきます。■ゲームをして感じたこと以下、プレイして感じたことを書かせていただきます。・キャラクタートリコはグリフォンのような巨獣で、息遣いや動き、羽根に至るまで細かく描写されるため、最初に近くで唸り声を上げられたときは正直けっこう怖かったです・・・しかし、ゲームをとにかく少年とトリコが健気で、彼らのやり取りに心を癒されます。少年がトリコを撫でるシーンは動物好きなら必見です。・グラフィック、音楽『ICO』や『ワンダと巨像』でプレイヤーを魅せたグラフィックや演出はこのゲームでも健在。とにかく美麗で、映画のような雰囲気があります。本作のBGMは、優しくも神秘的で、切なく、荘厳で、とにかく本作雰囲気を見事に彩っていると感じました。どれも良曲なのでサントラを聞くだけでも楽しめると思います。私は「Forest」が特にお気に入りです。（音楽を担当された古川毅さんは、本作と「LIMBO」を合わせたような「Planet of Lana」というゲームの音楽も担当しており、こちらのBGMもかなり良いです・・・）・ストーリー『ICO』や『ワンダと巨像』と比べると優しさや切なさに満ちています。上田さんは本作を児童書のようなものとして作りたかったそうです。プレイするとその意味がよくわかるかもしれません。・操作性リアリティを追及しているためか決して軽快ではありません。やや難易度も高め。また、トリコに遮られて見えなかったり、突然カメラが自動調整されたり、カメラワークにやや微妙なところはあります。また、説明のない操作が開発元のジェン・デザインのツイッターで公表されておりますので、ゲームを始められる方はそれらのツイートをまとめたブログがありますので参考にされると良いと思います。<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" class="underline" href="https://blog.ja.playstation.com/2016/12/23/20161223-trico/">https://blog.ja.playstation.com/2016/12/23/20161223-trico/</a>・ボリュームICOに比べると謎解き要素が多く、この辺りは少し人を選ぶかもしれませんが、本作の大きな魅力でもあります。■結び少年とトリコに何が待ち受けているのか、ぜひプレイして確かめてください。最後に本作の良いところが詰まりまくった紹介トレーラーをご紹介します。ご覧いただければきっとプレイしたくなるはず・・・！<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" class="underline" href="https://youtu.be/jzcmoYfI0d8?si=NvCgH_IihwiNuEjI">https://youtu.be/jzcmoYfI0d8?si=NvCgH_IihwiNuEjI</a>

【人喰いの大鷲トリコ】巨獣との絆、忘れえぬ体験

人喰いの大鷲トリコ

ゲーム音楽大好きギターおじさん。時雨ミトさんを応援しています。

tekeshiblue

一言で説明するなら、電話で相談者からの話を聞いて「怪異によるもの」か「怪異ではない」かを判定する間違い探しゲームこのゲームの世界は「怪異」の存在が日常のものとなっており、相談者から毎日様々な「怪異」についての相談が奇天烈相談ダイヤルに寄せられている。相談者との電話でのやり取りで「怪異の名前」、「見た目」、「儀式の内容」、「だれが」、「いつ」、「どこで」など必要な情報を全て聞き取り、手元の「資料」と比較したうえで「怪異判定」を行う。相談者に質問をするうえで無関係な質問をすると怒られてライフが減り、スコアのマイナス要素になるので気を付ける必要がある。「怪異」の特徴がすべて合致していたら「怪異によるもの」と判定し成功となり、「怪異ではない」場合、相談者から聞いた「怪異」の情報と「資料」に記載されている情報で異なるところを指摘することで成功となる。※例えばトイレの花子さんの場合、「学校のトイレ」に出没するが、相談者から「校庭」で遭遇したと言われたら「出没場所」を指摘する。それ以外の相談には、相談者が「怪異」の名前を把握していなかったり、該当する「怪異」が存在しなかったり、「怪異」そのものから電話が来るなどいくつかのパターンがある。(メリーさんの電話など)難易度自体は個別に設定可能で以下のものを設定できる。・無関係な質問をしたときに減ってしまうライフの量・バックログの可否・一度した質問を再度聞くことができるか・怪異についての情報をゲーム上で自動的に記録するか・制限時間など・・・怪異の数は120種類ありすべて埋めるまでゲームボリュームは割とあると思われる。エンドレスモードに挑戦してすべての怪異の相談を体験しよう。ゲーム内容的に実況配信向きなので、怪異を扱う内容だがホラー要素が薄いのでホラーゲームが苦手な人も是非プレイしてほしい。

驚愕の120種類！怪異判定ゲームの深淵　←Chat GPTにタイトル考えてもらいました。

奇天烈相談ダイヤル

バカゲー大好きおじさん。ちなみにVtuberみみぴさんの企画配信でアカウント作成しました。

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