まずは壁役を運用することから体力・攻撃力の両方のバランスのとれた汎用的なキャラの布陣にするよりも、攻撃力の偏ったキャラと、体力の偏ったキャラで混合編成にしたほうが、同じ費用でもより高い総火力と総体力を得られます。よってこの布陣が基礎となります

まずは壁役を運用することから

体力・攻撃力の両方のバランスのとれた汎用的なキャラの布陣にするよりも、攻撃力の偏ったキャラと、体力の偏ったキャラで混合編成にしたほうが、同じ費用でもより高い総火力と総体力を得られます。

よってこの布陣が基礎となりますが、その際に気をつけて操作しないといけないのが

相手の攻撃を壁役に誘導することです。

キャラ個別の細かい操作ができないので、各キャラの射程やデプロイの位置やタイミングを考えて、壁役に攻撃を意図的に集中させる必要があります。

序盤は最も体力が高いアクセルの一択になると思います。彼を常前線に起き、死なせる前にクリアするか、死んでしまうことを考慮して再配置するまでのタイムラグの間程度に必要な第二の壁役を考慮する必要があります。

第二の壁役には初期はソード隊しか選択肢がありません。次なる壁役としてリーダー系やタワー系の手札を持つと、一気に選択肢が広がり面白くなってきます。

こちらは同時に攻撃し、相手にさせないには

RTSでは先に倒した（倒された）分だけ攻撃力が減り、好循環（悪循環）が発生し最終結果にも直結する大きな差になります。つまり

戦闘開始のタイミングの瞬間火力を最大化して、先に溶け始めるのを相手にすることが肝です。

辺境の門の序盤の立ち回りの基礎

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アークナイツは「umihico#8824」でやってました。よろしくお願いします。