野良でラヴィを実際に使用して感じた強み、弱みや使用感などを語っています。

ラヴィ・シュシュマルシュ・コル・ウェスペルティーリオ（CV釘宮理恵）

ラヴィの理想デッキは、回復を入れるかどうかで派閥が分かれそうですが、野良においては『出来ることを増やした方が強い』と考えているため、攻撃寄せのデッキがいいかなと。

もちろん、攻撃寄せにした結果として、『体力が低い時にガンナーに近づけなくなる』などのデメリットはありますが、相手が周囲で事故って勝つ確率は上がるため、

実際に今回使用したラヴィのデッキは、上記4枚で組んだバランス型ですね。周囲攻撃カードにまともに凸れているカードが無いせいで、攻撃カード枠を詰めない+周カノがない感じになっていますが、ラヴィが使用しても特に問題はないデッキになってます。

足が早いため自分から攻撃を仕掛けられる

ラヴィは、タンクでありながら敵を攻撃する『

』となっているため、自分から仕掛けられるのが偉いです。

周囲カードの適性が高い利点を生かし

この1~3の展開を作れれば割と勝てます。仮にもタンクということもあって、最初に前に出る耐久力があるのも良いですね。

カード合わせで一方的に有利を取れる

ラヴィの最大の特徴である『攻撃カードにライフ吸収効果を追加』によって、敵が攻撃カードを使用した後にラヴィが攻撃カードを使用すれば

タンクなこともあり、ワンパンではやられない耐久力を生かした戦い方ができる非常に強力な個性となっています。

ラヴィを語る上では外せない『周りの敵を引き寄せ＋最大ライフの10%までライフ吸収』という強HS。まず、範囲が広くCポータル合戦をしてる際などでは、ポータルを守りながらラヴィHSを避けることはできません。

体力が減った相手を味方がキルしても良し、引き寄せ中に味方がポータルを取得しても良し

と、これ1つで試合を決めることもできる強力なHSです。

1人で試合を作れるキャラではない

アタッカーやガンナー、攻撃力が高いキルスプなどは、1人で敵を倒しそこから相手を崩して試合を1人で作ることも可能ですが、ラヴィは、それをするには1.25倍の攻撃補正と火力が不足しています。そのため、動きとしては『

周囲や近距離でHPを削った相手を味方にパスする

カードがない時の通常戦闘が弱め

ラヴィの回復性能は攻撃カードがないと発動しないため、カードを雑に使いすぎると直ぐにジリ貧になります。通常攻撃で殴り合えるだけの通常性能や耐久自体を持っておらず、タンクとしての

耐久性能の多くを攻撃カードに依存している

ことによるデメリットですね。

回復のために攻撃カードを温存しよう

になることもあり、中途半端な立ち回りになりやすい点が弱みとして挙げられます。

野良で使う分には普通に強キャラ

の4つは満たしているため、普通に野良でも運用ができます。

自分がタンクを使うことで、味方に強いアタッカーやガンナーを引ける確率も上がりますしね。

味方の方向に飛ぶように周囲カードを当てる

』を最低限できていて、かつラヴィに慣れさえすれば、現環境でも全然やっていけるので、ラヴィ使いになりたい方は是非。

野良での強み・弱みと使用感：ラヴィ編

#コンパス【戦闘摂理解析システム】

下手くそですね。ラヴィ使いはレベルが低い。
例えば全一プレイが僕のような上手いプレイヤーのキャラの零夜なんかは使い手のレベル高いんですがね。

理想デッキと歌ってる回復無しラヴィは固定なら強いからまだしも、バトアリで使用してるデッキ終わってて草、バーゲンって何

クソデッキ紹介してクソデッカー増やそうとすな

回復なしあり得ない話し‼️オイ❗️オイ❗️タンクにバーゲンあり得ない話し‼️オイ❗️オイ❗️

ラヴィはライフ吸収つけられるのいいよね
縁の下の力持ちなイメージだなぁ