馬の知識もない筆者が、お笑いのジンクスだけで有馬記念を予想してみた。

まず、この記事を書いている時刻は、2022年12月25日有馬記念当日の出走前に書いてます。

んで、お笑いのジンクスだけで有馬を予想すると言ってますが、まず必要な情報を書いていきますね。

 まぁ、よく分からないですね・・・

分からないなりに出馬表の見方をそれっぽく書いていきますね。

2022年のM-1グランプリ優勝者はウエストランド 。

正直、音符運びのネタをやった男性ブランコにドハマリしたので

男性ブランコに勝ってほしかった。

左の方が、浦井（基本的にはツッコミ）で

右の方が、平井（基本的にはボケ）の2人からなる男性ブランコ。

大学の演劇サークルで知り合い、2人ともラーメンズのファンという共通点から共にコントをコントを演じるようになる。

演劇サークル出身だからこそ出来る表現があるから、架空の世界観でも理解できてしまうんでしょうね。まぁ、こんなこと書いてると今年の優勝者であるウエストランドの思うツボになりますが・・・

男性ブランコは有馬予想には全く関係ありません。

霜降り明星の粗品（生涯収支マイナス 2 億円君）

霜降り明星の粗品こと、生涯収支マイナス2億円君ですが、一言で言うと粗品の本命馬は大体勝てないと言われており、とある情報によると2022年の的中率は

と惨敗である。彼の怖いところは適当に予想している訳ではなく、

真面目に人気な馬を予想している

という点で、競馬ニュースでもよく取り上げられているぐらいだ。これを逆手に取って、粗品の本命馬は

 紆余曲折したので結論から言うと、

を本命にしたいと思います！！

予想の経緯として、M-1グランプリの優勝者と粗品の予想を組み合わせたものであり、M-1グランプリの優勝者と有馬記念の優勝馬には共通点がある。

M-1グランプリの優勝者と優勝馬（齢）の法則について

M-1グランプリの優勝者と有馬記念の優勝馬には、ある法則があって、

M-1グランプリの優勝者に英語が入っていると古馬（4才以上）が勝つ

このようにM-1グランプリ優勝者に英語が入っていると何故か、

その年の有馬記念では4才以上の馬が勝っているのだ。

今年のM-1グランプリ優勝者はウエストランドなので英語が入っている、すなわち4才以上の馬が勝ちそう！

ということで、４才以上で人気順にざっと印をつけてみた。

 これで絞り込むと、タイトルホルダーが本命ではないのか？という事になるのだが、もう1つのジンクスである、粗品の予想を見てみよう。

 粗品はタイトルホルダーを本命にしたのであった。

M-1グランプリの優勝者にまつわるジンクスでは、タイトルホルダーが本命だったが、粗品のジンクスによってタイトルホルダーを外す決断をし、

を本命にしたいと思うのであった。

これによってジェラルディーナを買って、外れたとしても自己責任でお願いします。勝ったらなんかくださいｗ

2022年有馬記念予想！

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