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世界で一番多くの人がやっているレースゲームと言っても過言ではない「レーシングマスター」の日本版が今年８月22日に日本版リリースされた。　ゲームはストーリーモードとランクを決めるランクレースの他、追いかけっこレースや華麗なドリフトを決めて高得点を狙うアイスコースがある「RMパーク」、クラブ間で対抗レースに、タイムを競う「挑戦レース」等多種多様。これらのレースに勝つと商品がもらえ、その中のダイヤでガチャを引くと車を入手する事が出来る。また毎日ログインして各イベントに参加する事でパーツを入手出来て、車を強化する事も可能だ。　日本版には日本の有名なメーカーが多数名前が上がっており、トヨタを筆頭に日産、ホンダ、マツダ、スバルから名車が出ている。特にトヨタのＡＥ８６はあの漫画の影響もあって人気高く、しかも先月追加されたコースもあの漫画をモチーフにしたと言われる榛名山である。盛り上がらないわけがない。衣装もガチャだが当てれば着せ替えも出来る。また日本版限定だがアニメ調のキャラ「有島星」がチャージだが入手可能。　ただこのゲームはある程度の無課金だと少しきつい。ガチャも渋くその部分は不評。またバグも多く、データが重くスマホによっては動かない場合もある。なので星３

リアリスティックレースゲームの決定版　

レーシングマスター

 　水戸わかなさんの企業案件で新規登録した、悪魔と人間のハーフのdante様だぜ。
人間界に現れた悪魔共を一通り狩り尽くしたので暇だから、火中の栗を拾うのを趣味にしてるぜ。

合言葉はわかってるよなｗ

PUBGスタジオが送り出したFPSオンラインバトル・ロワイアルゲーム。　プレイヤーは多数のプレイヤーとある地域に飛行機で落下傘降下し、装備を現地調達で手に入れ最後の一人（または１チームになるまで）戦って生き延びる。　現地に降下後、銃等武器や包帯など回復アイテムを手に入れ、敵を見つけ次第攻撃し相手の装備を取り、車やバイクを運転していく。　時間が立つと安全地帯が狭まれ、その外にいるとHPが自動的に減り死亡する。　エリア内にプレイヤー達が凝縮し激烈な銃撃戦になる。　銃は実際にある銃で、運営側の銃のチョイスが絶妙でガンマニアを唸らせる。　銃はカスタマイズ出来て自分好みに改造も可能だ。威力重視すれば反動が大きくなり、逆に命中率と反動を押さえれば威力が落ちる。どちらを選択するかはプレイヤーの好み次第だ。　武器はアサルト、スナイパー、重機関銃、サブマシンガン、手榴弾から、マチュードなどの近接武器もある。視点も一人称から三人称と変更可能。戦闘も自分にあったスタイルができる。　課金しても決して強くならないので、課金も無課金もない。単純に強いやつだけが生き残る。その為の戦略と戦いに勝つ為の戦術が必要事項だが、そのやり方は千差万別、プレイヤー次第だ。まさに神ゲーである。

今年で３周年。5000万ダウンロードの超人気FPSゲーム。

PUBG: NEW STATE

前作大ヒットしたエースコンバットシリーズの第３弾。さらにパワーアップしておりなんとディスクは２枚組（ゲーム途中で入れ替える）。　ストーリー　地球に似たある惑星で、巨大大陸ユージアはいくつもの戦乱と混乱を得て巨大連邦となった。しかし戦乱がナガツヅキしたせいもあって国家の勢力は衰退し、反対にグローバル企業が超国家的企業に変貌を成し遂げ、企業間でマネーゲームから武装抗争まで発展した。　この世界では電脳空間エレクトロスフィアがあり、それにつなげる端末OSで多大な利益を上げたゼネラルリソースと、そこから分離独立した企業ニューコムの抗争が激化。それをなんとか抑えようと各国から編成された平和維持軍ユーピオの三竦みの状態となった。　プレイヤーであるネモはまずユーピオの隊員として紛争解決の為戦闘機を戦う。ストーリーの進行に合わせて登場人物とあい、それぞれ選択していくことになる…。　アニメパートもあり制作はあの「GHOST IN THE SHELL　攻殻機動隊」を制作したProduction I.G。脚本はSFアニメなど担当する佐藤大氏、また豪華な声優陣でボリュームモリモリ。　システムは操作や難易度は前作同様。しかしストーリーはプレイヤーの選択によっていくつも分岐があり、それぞれ違ったエンディングがまっている。すべて見終わった時、真実を知ることになる。　　ディスク２枚組にも関わらず、ディスクのデータ配置など気を使っており、読み込み時間が感じられないほど早いのもナムコの技術の高さを物語る。PSのハードの限界を超えた異色作であるのは間違いない。　　また架空戦闘機も多数登場しており、現用戦闘機が電脳に組み込まれた結果コックピットは内蔵式になりキャノピーがないなどSF考証あふれる設定は航空ファンデナクトモうなずけるはずだ。　当時エヴァの影響も受けており、各キャラクターのメンヘラ的な部分も描かれているのも開発された時代背景を物語っている。菜乃でレトロゲームを語るならこのゲームをやらずしてありえないよね。

人気シリーズ第３弾！電脳空間で大空中戦！？

エースコンバット3 エレクトロスフィア

PS版エースコンバットシリーズ第二弾。前作発売より２年たち、蓄積されたデータ、発達したポリゴン技術によりゲーム機の性能を限界まで引き出したソフトとして開発された。　ミッションも搭乗出来るの機体は２倍とボリュームアップ！。オープニングからフルCGで描かれた戦闘機の空中戦は当時のプレイヤーの心を鷲掴みにし、長いシリーズのきっかけになった。　　ストーリー　ある地球に似た惑星の巨大大陸ユージア。そこには複数の国家が乱立しながらもかろうじて平和を保っていた。　しかし、各国首脳がそれぞれ離れているうちにそれぞれの国の軍部があるテロリストの元に集い、クーデターを起こした。　各国政府は政権奪回の為に傭兵達だけで編成された特殊航空部隊スカーフェイスを結成、対抗する事になったのだが…！？。　初心者でも操作出来るノービスモードや難易度もイージーがあるので安心。ミサイルも沢山あるので比較的クリアしやすい。　また実際にない架空戦闘機XF２７も手に入れる事ができる。今は当たり前だが当時画期的だったＡＩ搭載ドローン無人戦闘機（後にファルケンと名付けられる）も登場するから時代の先を行っていた作品である。　もしやるなら２からオススメ。

シリーズ第二弾！伝説のはじまり。

エースコンバット 2

ナムコの挑戦的ゲーム第一弾。アーケード筐体「エアーコンバット」からプレステに移植を目的としたソフト。プレステの性能から見ればクオリティは大幅ダウン。しかも開発はたったの八ヶ月という異常の短さだが荒削りの故、独自の魅力を放った作品である。　ストーリーはあるテロリスト集団が軍の一部と結託しクーデターを起こす。暫定政府は政権を奪還すべく傭兵航空団「フェニックス」隊を雇い対抗する事に…。　フライトシューティングなのでミサイルは実際のきたいより異常に多い。カラーリングも派手で、当時それぞれの機体の特徴（可変翼等）生かされていない等航空ファンにはガッカリの設定。　しかしシューティングゲームファンならそこそこに遊べると思う。ただミッションに失敗し機体失うと、もうその機体は損失したため使えなくなるので、こまめなセーブが必要。また裏技で派手なカラーから軍用の塗装にスキン出来る。　エースコンバットシリーズは結構長いが、本作はシリーズのどの作品とも関連していない。フライトシューティング初心者でも特特の軌道製の為、エースコンバット好きしかオススメ出来ない代物だ…。

記念すべき金字塔。すべてはここから飛び立った…。

エースコンバット

すでにカプコンの代表作となったデビルメイクライシリーズの４作目。前作の世界観をそのままに新キャラのネロ登場でパワーアップしたのが本作。ストーリー今回は城塞都市フォルトゥナが舞台。　教会と都市を守る青年ネロは右腕が悪魔の手になっているが、それを彼女のキリエや皆に隠していた。　教団の重要な祭事である魔剣祭が行われ、退屈しながら様子を見守るネロと信心深いキリエが見守る中、突如天井から現れたダンテに教皇は射殺されてしまう。逃げまどう群衆、ダンテの圧倒的な力に次々に倒れていく教団騎士達。そんな奴に果敢に挑むネロ。激戦の末ネロの右腕による猛反撃を受けるも余裕を見せて逃げたダンテ。　ダンテの襲撃から間も無くネロは騎士団長クレドから、教皇を殺害したダンテの追跡を命じられる。だがその矢先、フォルトゥナに悪魔の群れが出現、街は地獄と化す。ネロは行く手を阻む悪魔たちを蹴散らしながらダンテを追跡するが…。　前半はネロ、後半がダンテとなってストーリーが進む。アクション苦手な人のために簡単モードもあり。事件の裏側にある大きな野望をスタイリッシュに暴くと同時に新キャラネロの成長を描いた神作。ただ当時としてネロ派とダンテ派にわかれており、どちらも半分しか使えなかったのに不満があったとか。それでもPS３の性能を遺憾なく発揮しており、また主題歌をラルクアンシエルが歌っている。ある意味日本ゲームの最高峰の到達点ともいえ、販売数も約300万本になった。その後PS４でスペシャルエディションで移植され、日本アニメ版の声優陣が吹き替えに登場するなど豪華な内容になっている。是非オススメだ

新キャラネロ登場！。奴は果たして…。

デビル メイ クライ4

初作「デビルメイクライ」のストーリーの前日譚として描かれたのが本作。デビルハンターとして生業始めたばかりだが毎日鬱憤が溜まっているダンテ。　そんな彼に神父の格好をしたアーカムと名乗る男が来店した。「兄の招待状を持ってる」彼はそう言って去ると、店内は悪魔達に占拠されていた。痛快に悪魔達を薙ぎ払うダンテ。しかし事務所は荒らされ怒りに燃える。その時、彼の住む街の地中からテメンニグルの塔が生えだした。塔の頂上にアーカムとダンテの兄バージルがダンテをにらみつける。　仕返しとばかりダンテは塔に登り始めるが、それとは別の所で、ある目的を持った少女も塔の頂上を目指していた。　前作デビルメイクライ２の販売数が１を超えなかった為、再度リベンジで製作された。不評だったキャラ設定やゲームシステムを大幅に見直し、こちらもミリオンを達成しカプコンの重要柱の一本となる。　ゲームシステムは全作品とも簡単な操作でコンボをつなげ爽快に楽しめる。難易度もイージー、ノーマルとなっており、ノーマルクリアするとハードモードがでて来て難易度が徐々に追加されていく。　　ファン達から開発側に寄せられた声を集め再開発され発売された「３SE」があるなど、この作品は大人気となった。　ダンテの兄バージルが人間の姿で初登場。彼はダンテと違い、力に傾倒していき強大な魔力を得る為テメンニグルの塔を出現させる。　ダンテとバージルの兄弟の確執から見る家族の負の有り様、そして現実の今の自分に満足していないダンテが、自らの使命に目覚めるまで描いた壮大なストーリーとなっており、話を進めずにいられない。絶対オススメ。

楽しすぎて気がくるいちゃいそうだ!!

デビル メイ クライ3

人間界の影に忍び寄る悪魔の手。それに立ち向かう男がいた。赤いコートに２丁拳銃、背中に大剣リベリオンを背負い片っ端から悪魔達を粉砕する。　全世界で累計約216万本を売上し、スト２やモンハンと並ぶ柱となった名作スタイリッシュアクションゲーム「デビルメイクライ」。　ストーリーは魔界で伝説の魔剣士スパーダはある時正義に目覚め、魔王ムントゥスを裏切り魔王軍を人間界から追放してから2000年後の世界。　その息子ダンテは悪魔狩りを生業としていた。そんな彼にトリッシュと名乗る女性が現れた。かつて何者かの悪魔に殺されたら母親と姿が同じ彼女は彼にムントゥスが復活しようとしてる事を聞かされる。　そして二人はムントゥスの復活する場所で悪魔に占領されたマレット島に到着するが…。　簡単な操作で誰でもコンボ行え、上手くはまるとスタイリッシュ！と評価されるシステム。武器によって戦闘スタイルが変わり、それぞれ変化に富んだアクションを見せてくれる。難易度もノーマルとハードがあり、ノーマルで3回ゲームオーバーになるとイージーに自動的に切り替わり誰でもクリア出来るようになっている。　またキャラの設定が好評で、普段からかる口の耐えないダンテは中ボス戦になると挑発し相手怒らせる。　筋肉が溶岩で出来ており硬い革で覆われた巨大蜘蛛ファントムに対して、脚にノックすると「ヘイヘイ。中身詰まっているのかい？」とバカにする。当然相手はキレまくって大暴れするのだが、そんな攻撃も諸共しない所がスタイリッシュ！。このゲームはハードが向上していくと同時に何度もリメイクされてスペシャルエディションとして再販され続け、2019年にはNintendoSwitchにも発売された名作。まだプレイした事のない人に絶対オススメのゲームである。

月夜に悪魔を泣かせた事はあるかい？

デビル メイ クライ

水戸わかなさんに是非やってもらいたいレトロゲーム。前作デビルメイクライは当時世界で２００万本のも売上を上げ、宣伝文句でも「２００万本の男」と呼ばれた漢ダンテの続編である。　両親を殺した魔帝<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" class="underline" href="https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%B9">ムンドゥス</a>を倒し数年以上の月日が流れた。ダンテはある日デュマーリ島の守り手、ルシアにより島へと導かれる。そこでルシアの母で島の守り手でもあるマティエから島にいる悪魔を追い払うように依頼される。コイントスで受ける事になったダンテは島で最大の権力を持ち、下級悪魔を操る国際企業ウロボロス社の最高意思決定者アリウスに会いに行くのだが…。　アクションゲームだが苦手でも遊べる優しいモードがあり、便利で楽しい。バッサバッサと悪魔を倒せるので爽快そのもの。デビルハンターのダンテか島の守り手ルシアを選ぶことが出来る（個人的にはルシアはやらなくてもいいと思う）。是非オススメだ。　ただ前作ファンからダンテのキャラ設定が変更されて不評を買い、今作はあまり売れなかった。カプコンはリベンジとして「デビルメイクライ３」が制作・発売される事になったのだが…。

dante（水戸わかな推し）