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このゲームはオススメ枠でレビューします。スイッチオンライン＋追加パックに加入する事でスイッチで遊べるようになるみたいです。レビュー元のゲームは3DS版、オリジナル版は、2000年にニンテンドー64で発売されました。時のオカリナの続編です。見知らぬ世界に迷い込んだリンク。その奇妙な世界はあと3日で月が落ちてきて滅びる世界で・・・って感じの話なんですが。3日間を繰り返す、ある種ループもののような作品です。ループものとゲームの親和性が高いんですよね。　主人公の所持品だけは持ち越す事が出来、消費アイテムは集め直し・・・って感じだったかと。今度のゼルダは怖さがある。という、当時のCMでやってた覚えがあるキャッチコピー。今までのゼルダも怖かったと思うんですけど・・・　時のオカリナも怖いステージ結構ありますし。　ムジュラの仮面は直球のホラー要素や不気味な部分が多いとは思うのですが。あと3日で世界が滅びるとしたらどうする？最後の日のラスト24時間は、非常に緊迫感があります。滅びを待つ人々の質感はリアルさがあったと感じました。結構難しいゲームですが、3日間のサブイベントが多くて、長く楽しめるゲームだと思います。面白い作品なので、オススメします！

今度のゼルダは怖さがある

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D

ゲームはたしなむ程度に好きです。　
ノベル系ゲームが好きです。

このゲームはオススメ枠でレビューを書きます。オリジナル版はゲームキューブで2004年に発売された、マリオストーリーの続編のゲームです。2024年にスイッチでリメイクが発売されたみたいで、オススメしやすくなりました！私は20年ほど前にプレイしたのですが・・・なかなか難しかったです。　難易度は結構歯ごたえがあるのではないかと思います。ストーリーは結構闇が深かったです。　子供の頃はよく分からなかったのですが・・・スーパーマリオRPG、マリオストーリー、ペーパーマリオRPGと、媒体や世界観が変わる、マリオのRPG。　面白かったです。　オススメ。音楽が非常に良く、私はBGMが好きでプレイしていました。なんかこう、尖った性癖が見え隠れしていたような・・・！？と、時代の先取りをしていたゲームかもしれません。

ストーリーは結構ダーク寄り

ペーパーマリオRPG

このゲームはオススメ枠でレビューを書きます。スイッチオンライン＋追加パックに加入すると遊べるみたいです。オリジナル版は、2000年に発売されたニンテンドー64のゲームです。スーパーマリオRPGに続き、ペーパーマリオシリーズとして新たに始まったマリオのRPG作品の1作目になります。私は64版をプレイしていました。絵本のような世界が楽しい作品です。　小学生だった頃の自分には結構難しく、歯ごたえのある難易度だったと思います。　バトル自体はレベルを上げれば何とかなると思います。アクションコマンドは、反射神経も大事かな・・・　と。　音楽がめちゃくちゃかっこよく、印象的なゲームです。最初のノコブロスのBGMの時点でめちゃくちゃかっこいい。

絵本のような世界のマリオRPG

マリオストーリー

スイッチで出てる実写ミステリーゲームです。2022年にスイッチ、PS4、PS5、Steam版が出て、2023年にスマホ版も出てるみたいです。以前書いたブログを元に、レビューを書きます。2022年、春。ミステリー小説家の河々見はるかは、科学者の四十間永司の依頼を受け、編集者の山瀬明里と共に、富士山麓にある永司の実家、四十間邸を訪れる。永司の依頼は、桜の下で見つかった『白骨死体』の正体究明と、四十間邸に眠ると言われる『不老の果実』の捜索。大真面目に語る永司と、半信半疑のはるか。そんなはるかに明里が一冊の古書を差し出す。そこに掲載されていたのは永司の先祖、四十間佳乃が書いた『不老の果実』をめぐる、百年前のある物語。それは小説の体裁をとった、実際に起こった殺人事件だという。古書を読み終え、事件の謎を解き明かしたのもつかの間、はるかの目の前で四十間家を揺るがす殺人事件が起きた・・・　って感じの話なんですが。序章、1～6章、終章と全8章構成で、複数の時代、不老の果実『トキジク』をめぐる話が見どころ。問題編と解決編は完全に実写ミステリードラマ。普段私はドラマを見ないのでアレですが・・・ドラマを見る人は、結構いろいろ楽しめるのではないでしょうか。スイッチで私はプレイしたのですが・・・ちょっと操作性が悪いかなと。　推理パートの、オブジェクトをはめこんだりするのが結構大変でした。なかなか面白いミステリーです。シナリオが面白いので、オススメです！実写なので、キャストの好みはまぁ、人それぞれあるかなーと。私は仮面ライダー鎧武で主演だった佐野岳くんが推しで、いっぱい佐野岳くんが出てきて嬉しかったです。

ほぼ実写ドラマなミステリーゲーム

春ゆきてレトロチカ

このゲームは、オススメ枠でレビューを書きます。1998年にニンテンドー64で発売されたゲームで、移植版で、GC版、3DS版をプレイしました。スイッチオンライン＋追加パックに加入するとスイッチで遊べるみたいなのでオススメです。コキリの森に住む少年・リンク（名前変更は可能）は、森の守護神・デクの樹サマから森を出て、ハイラルの城に行くよう命じられる。そうして、ハイラルの各地を冒険し、時の神殿で、7年後の大人時代のハイラルと、子供時代のハイラルを必要に応じて行き来しつつ、魔王ガノンドロフを倒そうとする感じの話です。子供編と大人編で時代や雰囲気がガラッと変わるのが魅力。時をかけるシステムが面白い。大人編の世界は、かなり不気味です。　怖いの苦手な人は、ちょっとびっくりするかもしれないですね・・・謎解きは結構難しいですが、面白いのでオススメです。　私は子供時代のゼルダ姫が好きです！

時をかける少年

ゼルダの伝説 時のオカリナ

このゲームは、単純にオススメ枠でレビューします。1996年に任天堂とスクウェアソフト（現スクウェア・エニックス）が共同開発した、マリオのRPGです。この作品の後、マリオのRPGは、ペーパーマリオシリーズ、マリオ＆ルイージシリーズに続いていく事になりました。2023年11月にスイッチでリメイク版が発売されたみたいです。私は、幼い頃にプレイしたのですが・・・　アクションが苦手だったので、マリオのRPGなら何とかなるだろう！と思い、プレイしました。　幼い頃の自分は、結構苦戦してました。しかし、RPGなので、レベルを上げて強くなれば、強い敵も倒せるようになります。少しずつ、自分の力で進めていけるのが楽しいです。　リメイク版は私は未プレイですが、難易度が選べるみたいで、遊びやすくなっているのではないでしょうか。　ミニゲームが独特なのが多いのと、音楽がめっちゃいいです！リメイク版は音楽が変わってるかもなので、出来ればオリジナル版を聞いてもらいたい！

最近リメイクが発売された傑作

スーパーマリオ RPG

Fate シリーズの原点となった、タイプムーン作品です。2004年に発売され、20年に渡って、Fate シリーズが色々な展開を見せました。私はPS2版、Vita版、PC復刻版と、何周もプレイしているくらい好きな作品です。2024年8月にリマスター版がスイッチ、Steam で発売され、オススメしやすくなりました！3つのルート、5つのエンディングがあり、シナリオの展開を全て回収しようと思うと、50時間以上かかると思います。クリア自体は、30～40時間でいけると思います。私が好きなのは、アンリミテッド・ブレイドワークス（凛）ルートです。好きなのは遠坂凛、アーチャー組という事になりますね。どのキャラも好きですが・・・　アニメ劇場版ヘブンズ・フィール3部作もめちゃくちゃ出来がいいです。オススメです。

Fateシリーズの原点

Fate/Stay Night: Réalta Nua

自分は2011年頃にPSP版、2018年頃にPS Vita版をプレイしています。スイッチ版（シュタインズ・ゲート エリート）も出ているみたいなので、オススメです。過去に書いたブログを元にレビューを書きます。ゲーム版は2009年に発売され、アニメ版は2011年頃に放送され、2010年頃の夏の秋葉原が舞台です。独自システムとして、『フォーントリガー』という、主人公オカリンの携帯電話からメールを送るのが、選択肢のようなシステムになり、メールを受信して、返信する事で物語が分岐します。厨二病から抜け出せない大学生である岡部倫太郎は、「未来ガジェット研究所」を立ち上げ、用途不明の発明品を日々生み出していた。だがある日、偶然にも過去へとメールを送る事が出来る「タイムマシン」を作り出す。世紀の発明と興奮を抑えきれずに興味本位で過去への干渉を繰り返す。その結果、世界を巻き込む大きな悲劇が岡部達に訪れる事となってしまう。悲劇を回避するために、岡部の孤独な戦いが始まる。果たして彼は、運命を乗り越える事が出来るのか？って感じの話なんですが。偶然、過去にメールを送る事が出来る『Dメール』 Dメールを送るために必要なタイムマシン『電話レンジ（仮）』を作ってしまった事で、運命が狂っていってしまう・・・　という。2024年現在だと、15年近く前の作品でして、現代感覚だと、時代設定や、ネットスラングが古い・・・という部分があり、序盤がキツい。 と言われている事もあり、☆を一つ減点して☆4 で。アニメ版が全24話で上手くまとまっているので、まずはそちらをオススメです。　シュタゲ エリートは、アニメ絵でプレイ出来るゲームとなっているみたいで、私は未プレイなのですが、プレイしてみたいなと思っています。中盤以降、一気に面白くなるのでオススメです。私はこの作品の着メロが好きで、メールの着信音を、シュタゲ本編で実際に設定出来る『Ringing -Over the sky-』に実際に設定しているくらい好きです。　アイチューンズで購入しました。

世界線という言葉を普及させた2009年の傑作

STEINS;GATE

Fate シリーズで有名なタイプムーン作品です。PC版が2012年（ボイス無し）、スイッチ＆PS4版が2022年に発売されました。過去に書いたブログ、公式サイト等を元にレビューを書きます。2022年にフルボイス版が発売された事により、ボイス無しゲームだったPC版の欠点は解消されました。一つ欠点があるとすれば、この作品一本で話は綺麗に終わっているのですが、続編が匂わされながら、2012年以降途切れている事。　プレイし終えたら、続編があるなら読みたいんですが？　となる可能性が高いです。私はそう思いました。☆4.5 くらいが個人的な評価で、実質☆5 です。1980年後半。華やかさと活力に満ちた時代の黄昏時。都会に下りてきた少年は、現代に生きる二人の魔女とすれ違う。少年はごく自然に暮らしてきて、彼女は凛々しく胸を張って、少女は眠るように隠れ住んで。三者三様の星の巡り。交わることなんてもってのほか。何もかも違う三人の共同生活が始まるのは、あともうちょっと先の話・・・って感じの話なんですが。公式サイトの紹介が一番ネタバレが無いものなので引用。キャラデザインの、こやまひろかずさんの絵柄がめちゃくちゃ好みなんです！可愛い女の子が出てくる作品で、シナリオも面白いので、オススメです！　ノベルゲーは紙芝居のような質感のゲームなのですが、この作品は、かなりぐりぐり動きます。　ノベルゲーの中でもアニメみたいに動く、すごい作画が持ち味かなぁと。3Dで作られた作品には勿論敵わないのですが。　それでもすごいよ、と。

伝奇ノベルゲーの傑作

魔法使いの夜

2021年8月頃に発売し、自分は同年9～10月頃にプレイしました。過去にブログで書いた記事を元にレビューを書きます。Fate シリーズで有名なタイプムーンの作品です。1999～2000年に同人ゲームとして出た作品が元になっており、20年の時を経てリメイクされたのが今作です。注意点が2つ。・Z指定（18歳以上のみ対象）である事・アルクェイド、シエルをピックアップした話しかなく、他のヒロインの話は続編待ちな事です。幼い頃、事故によって大怪我を負った遠野志貴。追いやられるように遠縁の親戚に預けられ、穏やかな日常を送っていた彼の元に、父・槙久の訃報が届く。実家に呼び戻された彼を待っていたものは、父から当主の座を受け継いだ妹の秋葉、そして二人のメイドだった。新たに始まる遠野家の長男としての生活。古くからの因習を受け継ぐ一族。自分とは釣り合わない豪邸での暮らし。過去の風景に記憶の断片を呼び起こされる中、遠野志貴はヒトの形をした生き物とすれ違い・・・って感じの話でして。オリジナル版の半分の話がリメイクされたみたいですが、ボリュームはあります。自分はフローチャート全部埋めようとして50時間ほどかかりました。普通にクリアだけなら30～40時間くらいで終わると思います。グロテスクな描写が多少ある所が注意点です。可愛い女の子いっぱいですよ。　メインヒロインである、アルクェイド・ブリュンスタッドは流石の貫禄。動いて声がつくとめっちゃ可愛いです。　シエル先輩も魅力的です。　メガネっ子いいね！志貴の妹・秋葉、メイド姉妹の琥珀、翡翠のルートもあるみたいですが・・・2024年現在、続編待ちなんですよね・・・　25～26年までには出て欲しい。　半分以上の話がリメイクされてない所が減点対象で、☆4 です。新キャラだと、ノエル先生が好きでした。ちなみに自分の好みは、アルクェイド、琥珀さんです。　琥珀さんルートはよ！

リュウジ🎠マリー・トリコロール推し