AmongUsのインポスターになったときの戦術を書いてます。

言い得！本当はそこにいないけど、いたことにできるかもしれない魔法の言葉

おすすめ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

・議論中、自分の行動を話す際、ロングタスクの場所にいるクルーに対して、

「最後にこのタスクのところに誰かいた」と話す。

→実際に視界の端でそこにいるクルーを見ていると視界分の移動距離だけ本当の自分の位置とずらすことができる。

・　「そこにいたことを言い当てたなら本当にそこにいたんだと思う」とクルーに言ってもらうことで、

クルーに最終位置を証明してもらう。

・　「だれかいた」と言うことで、

し、「視界が広いのでインポスターでは？」という疑いが向けられにくくなる。

・　「気がした」、「たぶん」、「たしか…」など自信が無さそうに言うと、よりクルーらしさが演出できるかも。

・もしクルーがそこにいなかったとしても、「だれかいた」と言うことで、

「架空の存在」を造り出し、その存在をインポスターということにできる。

→これらのタスクを行っているクルーを言い当てることで、言われたクルーは

「見えてないけど、言い当てたならこの人は本当にここにいるんだと思う」

実際にあったインポスター勝利試合

配信者のたくやさんが、実際にインポスターの時にこの方法でインポスター勝利をしていました！

少しだけマイクラ ← 【Among Us Live】お盆はむしろ働き得 #97 

https://www.youtube.com/live/_rKWg73-okE?si=vlV2XY2hJ_TOJu5t

すごく見えづらいですが、画面うえにダウンロードタスクをしているクルーが見えます。

診察室の左でキルしてから、５～６秒後にレポートが入ったので、貨物室のうえに行けるかはギリギリ。

議論では、「最後にたぶんギリギリだれかがダウンロードぐらいにいた。貨物うえ」と証言し、

そこにいたRinさんが「ダウンロード…あ、私かな。私最後ダウンロードのところにいるので、その位置当ててるなら、たぶんたくやさんもその場にいたと思います」

と証言し、ふたりとも最終位置は貨物のうえということになりました。

この試合では、たくやさんもRinさんもキルはできる人という議論内容ではありましたが、貨物上にいるふたりよりも、貨物したのベントが使える人がインポスターなのではという印象が強くなり、結果クルーを追放してしまいインポスター勝利となりました。

いろいろな要因が重なり印象が傾いた試合でしたが、

「最終位置まで貨物付近でひとりで行動して浮いていた」

「最終位置は死体から遠めの位置でふたりでいた」

情報の隙が減らせて、少し印象が良くなることは確かです。

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【AmongUs】そこにいないけどいたことにできるかもしれない魔法の言葉

Among Us

YouTubeで活動してますゆるふわ邪神系Vtuberです！スプラトゥーンやAmongUsが得意です！