2022/06/15に配信が始まったサンブレイク体験版。ただ純粋に新作の触り心地や世界観を味わうのも良いが、やはり大目玉である「メル・ゼナ」の討伐は全ハンターが1度は目標として掲げるものだと思う。今回は、そんなメルゼナ討伐に立ち向かった一般素人ハンターである筆者の戦いの軌跡をここに書き残す。
まずはお試しプレイと情報収集
一般素人ハンターである筆者は我流で討伐を目指せるわけがないので、まずは事前準備としてお試しプレイでメルゼナの出現エリアの確認と、同時に出現するモンスターの調査を開始。前者については「自分のPSだと操竜が必須」ということが分かっていたのもあり、近くにいるモンスターを操竜してすぐ向かえるエリア8が良いと結論付けて早々にひと段落。後者についてはどんなつよつよモンスターがいるのかウッキウキで確認しに行ったところ、その正体はヨツミワドウとリオレイアだった。
ヨツミワドウは流石に弱くね???
割と絶望だったが何回やってもこの2体しかいないので、諦めて他でカバーするしかない。なので、操竜以外の要素で抑えるべきこと、そして筆者が愛用している太刀のおすすめの立ち回りは何か、の2点を求めて有識者が多いtwitterやyoutubeを調査。
その結果、
桜花鉄蟲気刃斬を軸に戦うのが雑に強くて楽
環境生物をふんだんに使え
溶岩洞特有のギミックを使え
という3つの情報の回収に成功。特に、環境生物やマップ特有のギミックを活かす方法についてはなるほどなと思い(存在自体はもちろん知っている)、すぐさまゲーム内で場所と確保ルートを確認した。
さて、ここまでの諸々を参考にした結果、
開始後すぐサブキャンプ2に移動
エリア7と9でボムガスガエル、変幻翔蟲等を回収してヨツミワドウを操竜
エリア8にいるメルゼナにちょっかいを出して操竜
エリア14で壁ドン+リオレイアを操竜して最後の大ダメージ稼ぎ
殴り合ってメルゼナがエリア11に移動したら火石コロガシとオニクグツを回収
回収した環境生物を使ってひたすら攻撃
という6工程が確立された。マップ特有のギミックを組み込めなかったのは気になるが、配置がランダムなのでやむなし。あとは実戦あるのみということで、いよいよメルゼナとの激闘が始まる。
メルゼナ強すぎ問題発生
工程を確立してメルゼナとの戦闘を始めたところ、予想通りの問題が発生。
メルゼナの攻撃が早いうえに痛すぎる
非怒り時ですらHPの半分以上、怒り時なら8〜9割程度(最悪ワンパン)、さらには回復量減少のある劫血やられに瞬間(超高速)移動のおまけ付きと、その暴れっぷりは凄まじかった。ここに制限時間15分という鬼の設定もあるので、思わず「どういうことだってばよ?!」と某忍者アニメの主人公のようなセリフを吐いてしまったが、対策としてこちらが出来ることはもうモーションの記憶しかない。
よって、ここから3乙を前提にメルゼナの攻撃モーションを叩き込む時間が始まった。どうしても避けれない一部の苦手なモーションを除き、見切りのタイミングや桜花鉄蟲気刃斬を打ち込める隙を探し続けた。死に過ぎて何度も台パンをしたのはいい思い出である。
大激闘の結果は如何に
メルゼナ討伐に向けたプレイを延々と続けていると、メルゼナを瀕死に追い込むことがようやく安定し始めた。我ながらあまりにも遅い成長だが、これは大きな前進である。
しかしながら、ここで第二の問題、被弾多すぎ問題に直面。いくらモーションを覚えようとも、咄嗟の判断で回避するのはやはり難しい。一般素人ハンターである筆者は戦況に応じた戦いが苦手すぎるため、もう諦めて試行回数を重ねて時が来るのを待ち続けた。
そしてついに………

メルゼナ討伐に成功!しかもクエスト失敗まで残り1秒!!
ここまで読んでくれている方は「はいはい、読めてますよこんな展開」と思っているかもしれないが、筆者は当時死ぬほど喜んだ。
なんたって13時間かかったからね。うん。
上級者との力量の差をひしひしと感じつつも、高い難易度を誇るメルゼナを討伐できたのはかなりの自信につながった。本編では装備を自由に組んで挑戦できるので、どれだけ楽に倒せるのか今から非常に楽しみである。
長々と書いたが、これがメルゼナ討伐を目指した一般素人ハンターの軌跡である。自己満に過ぎないこの記事が、誰かの役に立てば良いと切に願うばかり。
メルゼナ討伐クエストは歴代でも屈指の難易度だった
余談として一つ。今回登場したメルゼナ討伐は、公式が「歴代の体験版の中でも鬼ムズ」と認めた屈指の難易度を誇るクエストだったのだ。「そりゃそうだよな」と思う一方、「これソロで倒したいのって多少なりドヤ顔できるくない?」とも思っている。体験版をプレイしたプレイヤーの何割が勝てたのか分からないのでなんとも言えないが、多少は凄いことだと信じたい。