こんにちは。今月もロイヤルバトルお疲れさまでした。今回は2024.5月ロイヤルバトルで使用した6デッキを紹介します。まずはデッキ画像です。前回ロイヤルは仕事に追われていたためロイヤルⅣにすら届かない暴挙をかましたのでアンロック駒及び現環境で自

こんにちは。今月もロイヤルバトルお疲れさまでした。

今回は2024.5月ロイヤルバトルで使用した6デッキを紹介します。

前回ロイヤルは仕事に追われていたためロイヤルⅣにすら届かない暴挙をかましたのでアンロック駒及び現環境で自分が上手く立ち回る方法を最終3日間で考えました。

以下、構築に対する思考及び推移になります。

① 自分の中でリストが丸く収まるまでの経緯

アンロック駒から環境の推移を予測した結果、フルフレアの単体駒性能がオーバーよりでしたのでフルフレアを採用した魔竜6神4編成のアスリーンマナ構築や、ライアハート構築、あるいは同時にアンロックされたオイフェを採用した構築が序盤の特に低レート帯に登場。

魔デッキについてはアスモデウスやドゥムジが使用できるため安定性を求めたアスモデウスと神単コンバートを対策するクゥパに二極化されることは薄々になるだろうと予測しておりました。

日がたつにつれ、今までのロイヤルと比較して上記の傾向が高く見られるようになりました。

ここから私の中で上位層の選出についてクゥパ+フルフレア構築@1になる確率が高くなり、相対的に神単が選出されなくなるのではと思いました。

なので今回は花鳥風月ではなく暗黒を軸にして微不利から不利対面であっても逆鱗から捕食で遅延してしまうのが最も丸いのではないかという仮説を立てました。

〇1.8倍コンボ駒優先トレグレニグ暗黒

コンボが貴重な1.8倍であるユグルパを採用することで、最終盤面のトレグレニグの火力上昇やラエフォートやキリアの捕食量を挙げることで高HPを維持できたことが多多あったので採用できて正解でした。

最後の二日間でレートを150上げましたが、勝率も70%ありましたので今回一番貢献してくれたのは間違いなく暗黒デッキだったと思います。

一度のみでしたが初手後攻シェラハXをせざるを得ない状況になりましたが、構築面でシェラハを取られた場合は基本的にコンボの回数及び、スキルが2ターンの駒が最後まで完遂できる盤面になりがちでそこに2オーラ、アクアイグナファウストが控えているため今後も場合によっては初手Xもありだなというのは勉強になりました。

2024.5月ロイヤルバトル最終レート1790.95位 デッキ解説

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