朗報:純構築強化
2024年4月27日発売の新パック「INFINITE FORBIDDEN」にて、ドライトロンの純構築を大きく強化するこれらの新規カードが登場しました。
どれも「機械だけにしなさい!」という浮気へのお叱りが書かれているので、これを機に皆さんも純構築の良さにハマっていきましょう。
とはいえ種族混合も楽しいので両方使い分けるのもお勧めです。私もドラゴン主体の闇鍋を使うので。
新規の概要
《竜輝巧-νII》
特殊召喚・効果モンスター 星1/光属性/機械族/攻2000/守 0
このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、
この効果を発動するターン、自分は機械族モンスターしか儀式召喚できない。
(1):フィールドに「ドライトロン」カードが存在する場合に発動できる。
このカードを手札・墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドか離れた場合に除外される。
(2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「竜輝巧-νII」以外の「ドライトロン」モンスター1体を手札に加える。
《天極輝士-熊斗竜巧α》と同じくドライトロン以外の効果でも特殊召喚でき、
こちらの条件は「フィールドに「ドライトロン」カードが存在する」となっています。
何故か相手フィールドに存在していても可。
熊斗竜巧αと違って魔法・罠でも良いので、《竜輝巧-ファフニール》でも条件を満たせます。
特筆すべきはコスト不要かつ墓地からでも出せる点、そしてメインデッキに入るカードでは初となるデッキからドライトロンモンスターを手札に加える効果を持っている事にあります。
今までデッキからドライトロンモンスターを持って来る手段は
《竜輝巧-ファフμβ’》で墓地へ落とす
《極超の竜輝巧》で特殊召喚して《リンクリボー》に変える
の流れが必要なせいで手札発動を要求する熊斗竜巧αを素引き以外で活用できませんでしたが、それらの手段でこのカードにアクセスしてサーチした熊斗竜巧αを経由する事でドライトロン魔法・罠カードにも簡単にアクセス出来るようになりました。
《流星輝巧群》はもちろん、強力なカウンター罠である《ドライトロン流星群》も展開ついでに引き込めるようになったので、純構築の強みを活かせるでしょう。
《竜儀巧-メテオニス=DAD》
儀式・効果モンスター 星12/光属性/機械族/攻5000/守5000
「流星輝巧群」により降臨
(1):自分フィールドの他の「ドライトロン」モンスターは相手の効果では破壊されない。
(2):1ターンに2度まで、相手がモンスターの効果を発動した時、
攻撃力の合計がそのモンスターの元々の攻撃力以上になるように、
自分の墓地から「ドライトロン」モンスターを除外して発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
(3):儀式召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。
手札・デッキから攻撃力4000の儀式モンスター1体を儀式召喚扱いで特殊召喚する。
遂に数値が5000に達した3体目の儀式モンスター。
驚異の重さにより下級ドライトロンなら3体、DRAやQUAを含めてすらもう1体のリリースを要求される。同名カードを使って消費を抑えたいが、それをすると後述の墓地コストが足りないのでジレンマが起きる。
その性能は相手がモンスター効果を発動した時、その攻撃力以上になるように墓地からドライトロンを除外する事で発動を無効にして破壊する。この効果はターン2回かつカード名指定が存在しないので、後述の《流星極輝巧群》によってフィールドの1体目をリリースして墓地の2体目を出す事で簡単に4回も使える!ただし墓地は枯れる。
相手によって破壊されても、DRAやQUAを出して追加の妨害や守備固めで応戦できる。なおそちらの(2)の効果は使えないので再度の儀式召喚を狙いたい。
初手で儀式魔法・リリース要員と共に揃うと最初から出してモンスターの手札誘発をある程度防げるように見えるが、あまり現実的ではない上に消費の重さによって手札誘発を受けなくても行動の幅が狭くなってしまうのであまりお勧めしない。5回以内で出して惑星ニビルをケアする、あるいは初手で出してもリリースコストを持っていて下級ドライトロンや天極で動けるなら選択肢に入るか。
《流星極輝巧群》
永続罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):「ドライトロン」カードが除外された場合、
自分フィールドの「ドライトロン」モンスター1体をリリースし、
自分の除外状態の「ドライトロン」カードを2枚まで対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。
(2):手札の「流星輝巧群」1枚を相手に見せて発動できる。
攻撃力の合計が儀式召喚するモンスターの攻撃力以上になるように、
自分の手札・フィールドの機械族モンスターをリリースし、
自分の手札・墓地から機械族の儀式モンスター1体を儀式召喚する。
(1)の効果は、ドライトロンが除外されると除外状態のドライトロンを回収する。除外で妨害されやすい《流星輝巧群》を回収できる、テーマ内唯一の手段となる。リリースが必要だが、儀式モンスターのリリースで下級を回収して(2)の効果に繋げよう。
(2)の効果は、手札の《流星輝巧群》を見せて儀式召喚を行う。内容は召喚先が機械族に限定された以外は《流星輝巧群》と同じ。
《流星輝巧群》の消費を抑えながら儀式召喚の回数を増やしたり、(1)の効果でDRAやDADをリリースして妨害のコストで除外したカードを回収しながら(2)の効果で再び儀式召喚に繋ぐ事もできる。
自分のターンなら《竜輝巧-νII》 で回収を狙ったり、それ以外では《喰光の竜輝巧》との相性が特に良い。前のターンで(1)の効果を使用した喰光を墓地から除外して(2)の強化効果を使用、反応したこのカードで喰光ともう1枚を回収した後に喰光の(1)の効果で墓地からドライトロンを回収すれば、次のターンにも同じ事ができる。熊斗竜巧αと連携してドライトロン魔法罠をかき集めよう。
想定デッキレシピ

モンスターカード | 28 | ||
---|---|---|---|
1 | ![]() | 竜輝巧-バンα | 3 |
2 | ![]() | 竜輝巧-ラスβ | 2 |
3 | ![]() | 竜輝巧-エルγ | 2 |
4 | ![]() | 竜輝巧-ルタδ | 2 |
5 | ![]() | 竜輝巧-アルζ | 3 |
6 | ![]() | 竜輝巧-νII | 3 |
7 | ![]() | 宣告者の神巫 | 2 |
8 | ![]() | 惑星探査車 | 3 |
9 | ![]() | 天極輝士-熊斗竜巧α | 3 |
10 | ![]() | サイバー・エンジェル-弁天- | 1 |
11 | ![]() | 竜儀巧-メテオニス=DRA | 1 |
12 | ![]() | 竜儀巧-メテオニス=QUA | 1 |
13 | ![]() | 竜儀巧-メテオニス=DAD | 2 |
魔法カード | 20 | ||
---|---|---|---|
1 | ![]() | おろかな埋葬 | 1 |
2 | ![]() | エマージェンシー・サイバー | 3 |
3 | ![]() | ワンチャン!? | 2 |
4 | ![]() | ジャック・イン・ザ・ハンド | 3 |
5 | ![]() | 極超の竜輝巧 | 3 |
6 | ![]() | 喰光の竜輝巧 | 1 |
7 | ![]() | 天斗輝巧極 | 1 |
8 | ![]() | 竜輝巧-ファフニール | 3 |
9 | ![]() | ベアルクティ・ビッグディッパー | 1 |
10 | ![]() | 流星輝巧群 | 2 |
罠カード | 2 | ||
1 | ![]() | ドライトロン流星群 | 1 |
2 | ![]() | 流星極輝巧群 | 1 |

エクストラデッキ | 15 | ||
---|---|---|---|
1 | ![]() | 天極輝艦-熊斗竜巧 | 1 |
2 | ![]() | ベアルクティ-ポラリィ | 1 |
3 | ![]() | ゴヨウ・ディフェンダー | 2 |
4 | ![]() | 虹光の宣告者 | 2 |
5 | ![]() | 月華竜 ブラック・ローズ | 1 |
6 | ![]() | 深海姫プリマドーナ | 1 |
7 | ![]() | 竜輝巧-ファフμβ’ | 2 |
8 | ![]() | LL-アンサンブルー・ロビン | 1 |
9 | ![]() | 彼岸の旅人 ダンテ | 1 |
10 | ![]() | 水精鱗-ガイオアビス | 1 |
11 | ![]() | 天霆號アーゼウス | 1 |
12 | ![]() | リンクリボー | 1 |
マイデッキリンク コード「6hxknu7」
新規を使用した展開ルート
1枚初動でファフμβ’とDRA
最低限の展開を遂に1枚初動で行えるようになったのでまずはそれを紹介。
《極超の竜輝巧》(またはそれをサーチできる《竜輝巧-ファフニール》)から開始。
《極超の竜輝巧》でデッキから《竜輝巧-νII》を特殊召喚する。
νIIの効果でデッキから《竜輝巧-バンα》を手札に加える。
手札のバンαの効果でνIIをリリースして特殊召喚し、デッキから《竜儀巧-メテオニス=DRA》を手札に加える。
墓地のνIIの効果で墓地から自身を特殊召喚する。
νIIとバンαで《竜輝巧-ファフμβ’》をエクシーズ召喚する。
ファフμβ’の効果でデッキから《竜輝巧-アルζ》を墓地へ送る。
墓地のアルζの効果で手札のDRAをリリースして特殊召喚し、デッキから《流星輝巧群》を手札に加える。
《流星輝巧群》でアルζとファフμβ’のエクシーズ素材1つをリリースし、墓地からDRAを儀式召喚する。
墓地の《流星輝巧群》の効果でファフμβ’の攻撃力を下げて、墓地から自身を手札に加える。
これでフィールドに
《竜輝巧-ファフμβ’》(魔法罠の発動無効1回)
《竜儀巧-メテオニス=DRA》(表側のカードを2枚まで墓地へ送る)
が並び、手札を減らさずに《流星輝巧群》が加わります。
次からは2枚以上の初動パターンを解説。
《竜儀巧-メテオニス=DAD》+ガイオロビン
手順の上に書いてあるパターンの内いずれかが揃えば可能
《極超の竜輝巧》または《竜輝巧-ファフニール》+以下のいずれか1枚
《竜輝巧-バンα》 《天極輝士-熊斗竜巧α》
《おろかな埋葬》 《ワンチャン!?》 《エマージェンシー・サイバー》
( 《竜輝巧-バンα》をサーチする)
《ジャック・イン・ザ・ハンド》
(νII・バンα・その他を選び前者を手札に加えてもう片方を呼ぶ)
《極超の竜輝巧》または《竜輝巧-ファフニール》+《竜輝巧-νII》
(極超で出したバンαを《リンクリボー》にする)
《竜輝巧-バンα》+《エマージェンシー・サイバー》
《竜輝巧-νII》+以下のいずれか1枚
《竜輝巧-バンα》 《おろかな埋葬》 《エマージェンシー・サイバー》
《竜輝巧-νII》+《天極輝士-熊斗竜巧α》
+下級ドライトロン(νIIの条件を満たした後はバンαのコスト)
《ジャック・イン・ザ・ハンド》+《エマージェンシー・サイバー》
(νII・バンα・その他を選び前者を手札に加えてから確定サーチで揃える)
《極超の竜輝巧》でデッキから《竜輝巧-νII》を特殊召喚する。
νIIの効果でデッキから《竜輝巧-バンα》と《天極輝士-熊斗竜巧α》の持っていない方を手札に加える。
手札のバンαの効果でνIIをリリースして特殊召喚し、デッキから《サイバー・エンジェル-弁天-》を手札に加える。
墓地のνIIの効果で墓地から自身を特殊召喚する。
極超以外のパターンは、バンαの効果で手札のνIIをリリースして特殊召喚し、νIIの効果で墓地から自身を特殊召喚する。
手札の天極輝士の効果で自身を特殊召喚し、デッキから《竜輝巧-ファフニール》を手札に加える。
《竜輝巧-ファフニール》を発動してデッキから《天斗輝巧極》を手札に加える。
ファフニールで極超をサーチしている場合は、天極輝士で直接《天斗輝巧極》をサーチする。
《天斗輝巧極》でフィールドのファフニールとデッキの《ベアルクティ・ビッグディッパー》を除外して、《天極輝艦-熊斗竜巧》を特殊召喚する。
νIIとバンαで《竜輝巧-ファフμβ’》をエクシーズ召喚する。
ファフμβ’の効果でデッキから《竜輝巧-アルζ》を墓地へ送る。
天極輝艦の効果でデッキから《竜輝巧-エルγ》を手札に加える。
墓地のアルζの効果で手札の弁天をリリースして特殊召喚し、デッキから《流星輝巧群》を手札に加える。
リリースされた弁天の効果でデッキから《宣告者の神巫》を手札に加える。
神巫を召喚して効果でEXデッキから《虹光の宣告者》を墓地へ送り、レベルを6にする。
虹光の効果でデッキから《竜儀巧-メテオニス=DAD》を手札に加える。
《流星輝巧群》で天極輝艦・エルγ・ファフμβ’のエクシーズ素材からνIIをリリースし、手札からDADを儀式召喚する。
墓地の《流星輝巧群》の効果でアルζの攻撃力を下げて、墓地から自身を手札に加える。
アルζと神巫で《《深海姫プリマドーナ》》をシンクロ召喚する。
プリマドーナと天極輝士で《水精鱗-ガイオアビス》をエクシーズ召喚する。
墓地のエルγの効果でリリースの代わりに墓地から《天斗輝巧極》を除外して特殊召喚し、墓地からνIIを特殊召喚する。
エルγとνIIで《LL-アンサンブルー・ロビン》をエクシーズ召喚する。
これでフィールドに
《竜輝巧-ファフμβ’》
魔法罠の発動無効1回
《竜儀巧-メテオニス=DAD》
モンスター効果の発動無効2回
《水精鱗-ガイオアビス》
レベル5以上は攻撃不可
自身の攻撃力以下の相手フィールドのモンスター全ての効果無効1回
《LL-アンサンブルー・ロビン》
特殊召喚したモンスターを2回手札へ戻す
が並び、手札を1枚減らして《流星輝巧群》が加わります。
DADの墓地コストは天極2体でそこそこ賄えるので安心。ただし片方はガイオアビスのエクシーズ素材の為、そちらを使った後か下級ドライトロンを使用する。
なおガイオアビスは竜儀巧の攻撃を封じてしまう為、次の相手ターン→次の自分のターンで効果を使用してエクシーズ素材を無くそう。
プリマドーナの墓地効果は、除外されたドライトロンをデッキへ戻すのに使おう。
《天斗輝巧極》を素引きした場合は、ファフニールのサーチ先を変更して
《ドライトロン流星群》
召喚・特殊召喚を無効にしてデッキへ戻す(カウンター罠)
を追加できる。素引き最強。
《ベアルクティ・ビッグディッパー》を素引きした場合は、フィールドのファフニールを置いたままデッキのファフニール(2枚目)を除外できる。次のターン以降でνIIの特殊召喚条件を満たすのに使ったり、儀式魔法カードの効果の発動・効果が無効化されなくなる。
更に妨害としては使い所が限られるが
《竜輝巧-ファフニール》
召喚・特殊召喚されたモンスターのレベルをその攻撃力1000につき1つ下げる
を残せる。素引き最強。
召喚権使用《惑星探査車》
《惑星探査車》+以下のいずれか1枚
《竜輝巧-バンα》 《竜輝巧-νII》 《天極輝士-熊斗竜巧α》
《おろかな埋葬》 《ワンチャン!?》
《エマージェンシー・サイバー》 《ジャック・イン・ザ・ハンド》
召喚した《惑星探査車》をリリースして、効果でデッキから《竜輝巧-ファフニール》を手札に加える。
ファフニールを発動してデッキから《極超の竜輝巧》を手札に加える。
《極超の竜輝巧》の効果でデッキから《竜輝巧-バンα》と《竜輝巧-νII》の持っていない方を特殊召喚する。
バンαの場合は《リンクリボー》に変える。
バンαの効果でνIIをリリースして特殊召喚し、デッキから《竜儀巧-メテオニス=DAD》を手札に加える。
墓地のνIIの効果で墓地から自身を特殊召喚する。
νIIの効果でデッキから《天極輝士-熊斗竜巧α》を手札に加える。
手札の天極輝士の効果で自身を特殊召喚し、デッキから《天斗輝巧極》を手札に加える。
《天斗輝巧極》でフィールドのファフニールとデッキの《ベアルクティ・ビッグディッパー》を除外して、《天極輝艦-熊斗竜巧》を特殊召喚する。
νIIとバンαで《竜輝巧-ファフμβ’》をエクシーズ召喚する。
ファフμβ’の効果でデッキから《竜輝巧-アルζ》を墓地へ送る。
天極輝艦の効果でデッキから《竜輝巧-エルγ》を手札に加える。
墓地のアルζの効果で手札のDADをリリースして特殊召喚し、デッキから《流星輝巧群》を手札に加える。
《流星輝巧群》でエルγ・アルζ・ファフμβ’のエクシーズ素材からνIIをリリースし、墓地からDADを儀式召喚する。
墓地の《流星輝巧群》の効果で天極の攻撃力を下げて、墓地から自身を手札に加える。
天極輝士と天極輝艦で《水精鱗-ガイオアビス》をエクシーズ召喚する。
墓地のエルγの効果でリリースの代わりに墓地から《天斗輝巧極》を除外して特殊召喚し、墓地からνIIを特殊召喚する。
エルγとνIIで《LL-アンサンブルー・ロビン》をエクシーズ召喚する。
これで上記のルートと同様に
《竜輝巧-ファフμβ’》 《竜儀巧-メテオニス=DAD》
《水精鱗-ガイオアビス》 《LL-アンサンブルー・ロビン》
が並び、手札を1枚減らして《流星輝巧群》が加わります。
ただし天極が2枚共エクシーズ素材になり、DADのコストに使いづらいので注意。
《惑星探査車》(攻撃力1000)は手札で余ってもDADの儀式召喚のリリースを賄えてお得。ドライトロンで4000を揃えやすいので1000以上の機械族は助かる。
《竜儀巧-メテオニス=DRA》+ガイオロビン
《竜輝巧-アルζ》+以下のいずれか1枚
《竜輝巧-バンα》 《おろかな埋葬》 《エマージェンシー・サイバー》
《竜輝巧-バンα》の効果で手札の《竜輝巧-アルζ》をリリースして特殊召喚し、デッキから《サイバー・エンジェル-弁天-》を手札に加える。
墓地のアルζの効果で手札の弁天をリリースして特殊召喚し、デッキから《流星輝巧群》を手札に加える。
リリースされた弁天の効果でデッキから《宣告者の神巫》を手札に加える。
神巫を召喚して効果でEXデッキから《虹光の宣告者》を墓地へ送り、レベルを6にする。
虹光の効果でデッキから《竜儀巧-メテオニス=DRA》を手札に加える。
バンαとアルζで《竜輝巧-ファフμβ’》をエクシーズ召喚する。
ファフμβ’の効果でデッキから《竜輝巧-νII》を墓地へ送る。
墓地のνIIの効果で墓地から自身を特殊召喚する。
νIIの効果でデッキから《天極輝士-熊斗竜巧α》を手札に加える。
手札の天極輝士の効果で自身を特殊召喚し、デッキから《天斗輝巧極》を手札に加える。
神巫と天極輝士を墓地へ送り《ベアルクティ-ポラリィ》を特殊召喚する。
ポラリィの効果でデッキから《ベアルクティ・ビッグディッパー》を発動する。
《天斗輝巧極》でフィールドのビッグディッパーとデッキの《竜輝巧-ファフニール》を除外して、《天極輝艦-熊斗竜巧》を特殊召喚する。
νIIで《リンクリボー》をリンク召喚する。この時、自身の効果で特殊召喚したνIIは除外される。
天極輝艦の効果でデッキから《竜輝巧-エルγ》を手札に加える。
天極輝艦の効果で除外状態のνIIを手札に加える。
手札のエルγの効果で手札のDRAをリリースして特殊召喚し、墓地から天極輝士を特殊召喚する。
エルγとポラリィで《LL-アンサンブルー・ロビン》をエクシーズ召喚する。
《流星輝巧群》でνII・ファフμβ’のエクシーズ素材からアルζをリリースし、墓地からDRAを儀式召喚する。
墓地の《流星輝巧群》の効果で天極の攻撃力を下げて、墓地から自身を手札に加える。
天極輝士と天極輝艦で《水精鱗-ガイオアビス》をエクシーズ召喚する。
これでフィールドに
《竜輝巧-ファフμβ’》
《竜儀巧-メテオニス=DRA》(表側のカードを2枚まで墓地へ送る)
《水精鱗-ガイオアビス》 《LL-アンサンブルー・ロビン》
《リンクリボー》(攻撃モンスターの攻撃力0)
が並び、手札を1枚減らして《流星輝巧群》が加わります。
ただし天極が2枚共エクシーズ素材になり、DRAのコストに使いづらいので注意。
妥協展開α
下級ドライトロン+以下のいずれか1枚
《竜輝巧-バンα》 《おろかな埋葬》 《エマージェンシー・サイバー》
《竜輝巧-バンα》の効果で手札の下級ドライトロンをリリースして特殊召喚し、デッキから《サイバー・エンジェル-弁天-》を手札に加える。
墓地の下級ドライトロンの効果で手札の弁天をリリースして特殊召喚する。
リリースされた弁天の効果でデッキから《宣告者の神巫》を手札に加える。
神巫を召喚して効果でEXデッキから《虹光の宣告者》を墓地へ送り、レベルを6にする。
虹光の効果でデッキから《竜儀巧-メテオニス=DAD》を手札に加える。
バンαと下級ドライトロンで《竜輝巧-ファフμβ’》をエクシーズ召喚する。
ファフμβ’の効果でデッキから《竜輝巧-νII》を墓地へ送る。
墓地のνIIの効果で墓地から自身を特殊召喚する。
νIIの効果でデッキから《天極輝士-熊斗竜巧α》を手札に加える。
手札の天極輝士の効果で自身を特殊召喚し、デッキから《天斗輝巧極》を手札に加える。
神巫と天極輝士を墓地へ送り《ベアルクティ-ポラリィ》を特殊召喚する。
ポラリィの効果でデッキから《ベアルクティ・ビッグディッパー》を発動する。
《天斗輝巧極》でフィールドのビッグディッパーとデッキの《竜輝巧-ファフニール》を除外して、《天極輝艦-熊斗竜巧》を特殊召喚する。
νIIで《リンクリボー》をリンク召喚する。この時、自身の効果で特殊召喚したνIIは除外される。
天極輝艦の効果でデッキから《竜輝巧-アルζ》を手札に加える。
天極輝艦の効果で除外状態のνIIを手札に加える。
手札のアルζの効果で手札のDADをリリースして特殊召喚し、デッキから《流星輝巧群》を手札に加える。
《流星輝巧群》で天極輝艦・νII・ファフμβ’のエクシーズ素材からバンαをリリースし、墓地からDADを儀式召喚する。
墓地の《流星輝巧群》の効果でアルζの攻撃力を下げて、墓地から自身を手札に加える。
アルζとポラリィで《LL-アンサンブルー・ロビン》をエクシーズ召喚する。
これでフィールドに
《竜輝巧-ファフμβ’》(魔法罠の発動無効1回)
《竜儀巧-メテオニス=DAD》(モンスター効果の発動無効2回)
《LL-アンサンブルー・ロビン》(特殊召喚したモンスターを2回手札へ戻す)
《リンクリボー》(攻撃モンスターの攻撃力0)
が並び、手札を1枚減らして《流星輝巧群》が加わります。
妥協展開ζ
《竜輝巧-アルζ》+以下のいずれか1枚
《竜輝巧-νII》 《極超の竜輝巧》 《竜輝巧-ファフニール》
手札の《竜輝巧-アルζ》の効果で《竜輝巧-νII》をリリースして特殊召喚し、デッキから《流星輝巧群》を手札に加える。
墓地のνIIの効果で墓地から自身を特殊召喚する。
νIIの効果でデッキから《天極輝士-熊斗竜巧α》を手札に加える。
手札の天極輝士の効果で自身を特殊召喚し、デッキから《竜輝巧-ファフニール》を手札に加える。
《竜輝巧-ファフニール》を発動してデッキから《天斗輝巧極》を手札に加える。
アルζとνIIで《竜輝巧-ファフμβ’》をエクシーズ召喚する。
ファフμβ’の効果でデッキから《竜輝巧-バンα》を墓地へ送る。
墓地のバンαの効果で天極輝士をリリースして特殊召喚し、デッキから《サイバー・エンジェル-弁天-》を手札に加える。
《天斗輝巧極》でフィールドのファフニールとデッキの《ベアルクティ・ビッグディッパー》を除外して、《天極輝艦-熊斗竜巧》を特殊召喚する。
バンαで《リンクリボー》をリンク召喚する。
天極輝艦の効果でデッキから《竜輝巧-エルγ》を手札に加える。
手札のエルγの効果で手札の弁天をリリースして特殊召喚し、墓地からバンαを特殊召喚する。
リリースされた弁天の効果でデッキから《宣告者の神巫》を手札に加える。
神巫を召喚して効果でEXデッキから《虹光の宣告者》を墓地へ送り、レベルを6にする。
虹光の効果でデッキから《竜儀巧-メテオニス=DAD》を手札に加える。
《流星輝巧群》で天極輝艦・エルγ・ファフμβ’のエクシーズ素材からνIIをリリースし、墓地からDADを儀式召喚する。
墓地の《流星輝巧群》の効果でバンαの攻撃力を下げて、墓地から自身を手札に加える。
バンαと神巫で《月華竜 ブラック・ローズ》をシンクロ召喚する。
これでフィールドに
《竜輝巧-ファフμβ’》(魔法罠の発動無効1回)
《竜儀巧-メテオニス=DAD》(モンスター効果の発動無効2回)
《月華竜 ブラック・ローズ》(条件を満たすと1体手札へ戻す)
《リンクリボー》(攻撃モンスターの攻撃力0)
が並び、手札を1枚減らして《流星輝巧群》が加わります。
レベル7シンクロは自由枠なので、お好きな物をどうぞ。
妥協展開ν
下級ドライトロン+以下のいずれか1組
《竜輝巧-νII》
リリースコスト&《おろかな埋葬》 リリースコスト&《ワンチャン!?》
手札の下級ドライトロンの効果で手札をリリースして特殊召喚する。
墓地のνIIの効果で自身を墓地から特殊召喚する。
νIIの効果でデッキから《天極輝士-熊斗竜巧α》を手札に加える。
下級ドライトロンとνIIで《竜輝巧-ファフμβ’》をエクシーズ召喚する。
ファフμβ’の効果でデッキから《竜輝巧-バンα》を墓地へ送る。
手札の天極輝士の効果で自身を特殊召喚し、デッキから《竜輝巧-ファフニール》を手札に加える。
《竜輝巧-ファフニール》を発動してデッキから《極超の竜輝巧》を手札に加える。
《極超の竜輝巧》でデッキから《竜輝巧-アルζ》を特殊召喚する。
墓地のバンαの効果でフィールドのアルζをリリースして特殊召喚し、デッキから《サイバー・エンジェル-弁天-》を手札に加える。
墓地のアルζの効果で手札の弁天をリリースして特殊召喚し、デッキから《流星輝巧群》を手札に加える。
リリースされた弁天の効果でデッキから《宣告者の神巫》を手札に加える。
神巫を召喚して効果でEXデッキから《虹光の宣告者》を墓地へ送り、レベルを6にする。
虹光の効果でデッキから《竜儀巧-メテオニス=DAD》を手札に加える。
《流星輝巧群》で天極輝士・バンα・ファフμβ’のエクシーズ素材からνIIをリリースし、手札からDADを儀式召喚する。
墓地の《流星輝巧群》の効果でアルζの攻撃力を下げて、墓地から自身を手札に加える。
アルζと神巫で《月華竜 ブラック・ローズ》をシンクロ召喚する。
これでフィールドに
《竜輝巧-ファフμβ’》(魔法罠の発動無効1回)
《竜儀巧-メテオニス=DAD》(モンスター効果の発動無効2回)
《月華竜 ブラック・ローズ》(条件を満たすと1体手札へ戻す)
が並び、手札を1~2枚減らして《流星輝巧群》が加わります。
レベル7シンクロは自由枠なので、お好きな物をどうぞ。
レシピ外EXモンスターの使用例
ドライトロンの制約「通常召喚できないモンスターしか特殊召喚できない」と、
νIIの制約「機械族モンスターしか儀式召喚できない」があるので、
メインデッキのモンスターがほとんど出せずほぼエクストラデッキ展開に限られる。
《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》
《竜輝巧-バンα》+以下のいずれか
下級ドライトロン《ジャック・イン・ザ・ハンド》
下級ドライトロン+以下のいずれか
《竜輝巧-バンα》 《おろかな埋葬》 《エマージェンシー・サイバー》
《竜輝巧-バンα》の効果で下級ドライトロンをリリースして特殊召喚し、デッキから《サイバー・エンジェル-弁天-》を手札に加える。
墓地の下級ドライトロンの効果で手札の弁天をリリースして特殊召喚する。
リリースされた弁天の効果でデッキから《宣告者の神巫》を手札に加える。
神巫を召喚して効果でEXデッキから《虹光の宣告者》を墓地へ送り、レベルを6にする。
虹光の効果でデッキから《竜儀巧-メテオニス=DRA》を手札に加える。
バンαと下級ドライトロンで《竜輝巧-ファフμβ’》をエクシーズ召喚する。
ファフμβ’の効果でデッキから《竜輝巧-νII》を墓地へ送る。
墓地のνIIの効果で墓地から自身を特殊召喚する。
νIIの効果でデッキから《天極輝士-熊斗竜巧α》を手札に加える。
手札の天極輝士の効果で自身を特殊召喚し、デッキから《竜輝巧-ファフニール》を手札に加える。
《竜輝巧-ファフニール》を発動してデッキから《流星輝巧群》を手札に加える。
《流星輝巧群》で天極輝士とファフμβ’のエクシーズ素材から下級ドライトロンをリリースし、手札からDRAを儀式召喚する。
墓地の《流星輝巧群》の効果でνIIの攻撃力を下げて、墓地から自身を手札に加える。
νIIと神巫で《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》をシンクロ召喚する。
《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の効果で、ファフニールを破壊・1000LP回復・デッキから別名のフィールド魔法を手札に加える。
《竜輝巧-バンα》または《竜輝巧-νII》+以下のいずれか
《エマージェンシー・サイバー》 《極超の竜輝巧》 《竜輝巧-ファフニール》
《竜輝巧-νII》+《おろかな埋葬》
《竜輝巧-バンα》の効果で《竜輝巧-νII》をリリースして特殊召喚し、デッキから《サイバー・エンジェル-弁天-》を手札に加える。
墓地のνIIの効果で墓地から自身を特殊召喚する。
νIIの効果でデッキから《天極輝士-熊斗竜巧α》を手札に加える。
手札の天極輝士の効果で自身を特殊召喚し、デッキから《竜輝巧-ファフニール》を手札に加える。
《竜輝巧-ファフニール》を発動してデッキから《流星輝巧群》を手札に加える。
バンαとνIIで《竜輝巧-ファフμβ’》をエクシーズ召喚する。
ファフμβ’の効果でデッキから《竜輝巧-ルタδ》を墓地へ送る。
墓地のルタδの効果で手札の弁天をリリースして特殊召喚し、手札から《流星輝巧群》を見せて1枚ドローする。
リリースされた弁天の効果でデッキから《宣告者の神巫》を手札に加える。
神巫を召喚して効果でEXデッキから《虹光の宣告者》を墓地へ送り、レベルを6にする。
虹光の効果でデッキから《竜儀巧-メテオニス=DRA》を手札に加える。
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《流星輝巧群》で天極輝士とファフμβ’のエクシーズ素材からνIIをリリースし、手札からDRAを儀式召喚する。
墓地の《流星輝巧群》の効果でルタδの攻撃力を下げて、墓地から自身を手札に加える。
ルタδと神巫で《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》をシンクロ召喚する。
《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の効果で、ファフニールを破壊・1000LP回復・デッキから別名のフィールド魔法を手札に加える。
これでフィールドに
《竜輝巧-ファフμβ’》(魔法罠の発動無効1回)
《竜儀巧-メテオニス=DRA》(表側のカードを2枚まで墓地へ送る)
《リンクリボー》(場合による)
《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》
が並び、
下級ドライトロンの展開は手札を1枚減らして、
《竜輝巧-νII》の展開は手札を減らさずに《流星輝巧群》が加わります。
続きはお好きなフィールド魔法でご自由にどうぞ。
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》
《竜儀巧-メテオニス=DAD》の項目と同じ手札から開始
《極超の竜輝巧》でデッキから《竜輝巧-νII》を特殊召喚する。
νIIの効果でデッキから《竜輝巧-バンα》と《天極輝士-熊斗竜巧α》の持っていない方を手札に加える。
手札のバンαの効果でνIIをリリースして特殊召喚し、デッキから《サイバー・エンジェル-弁天-》を手札に加える。
墓地のνIIの効果で墓地から自身を特殊召喚する。
νIIとバンαで《竜輝巧-ファフμβ’》をエクシーズ召喚する。
ファフμβ’の効果でデッキから《竜輝巧-アルζ》を墓地へ送る。
墓地のアルζの効果で手札の弁天をリリースして特殊召喚し、デッキから《流星輝巧群》を手札に加える。
リリースされた弁天の効果でデッキから《宣告者の神巫》を手札に加える。
神巫を召喚して効果でEXデッキから《虹光の宣告者》を墓地へ送り、レベルを6にする。
虹光の効果でデッキから《竜儀巧-メテオニス=DRA》を手札に加える。
アルζと神巫で《ウィンドペガサス@イグニスター》をシンクロ召喚する。
手札の熊斗竜巧αの効果で自身を特殊召喚し、デッキから《喰光の竜輝巧》を手札に加える。
喰光の効果で墓地からアルζを手札に加える。
《流星輝巧群》で手札のアルζとファフμβ’のエクシーズ素材からνIIをリリースし、手札からDRAを儀式召喚する。
墓地の《流星輝巧群》の効果で熊斗竜巧αの攻撃力を下げて、墓地から自身を手札に加える。
ウィンドペガサスと熊斗竜巧αで《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》をEXモンスターゾーンにエクシーズ召喚し、効果で「バトル・イーグル・トークン」3体を特殊召喚する。
これでフィールドに
《竜輝巧-ファフμβ’》(魔法罠の発動無効1回)
《竜儀巧-メテオニス=DRA》(表側のカードを2枚まで墓地へ送る)
《リンクリボー》(場合による)
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》
「バトル・イーグル・トークン」3体(場合によって2体)
が並び、手札を1枚減らして《流星輝巧群》が加わります。
続きはご自由にどうぞ。
もちろんレベル・ランク7はこれ以外にもできるので、実際には手順11と16以降が自由。
妨害ケア展開ルート
棒立ちした《宣告者の神巫》
《宣告者の神巫》+下級ドライトロン&リリースコスト
《サイバー・エンジェル-弁天-》+下級ドライトロン
《宣告者の神巫》を召喚して効果を妨害される。
手札の下級ドライトロンの効果で手札をリリースして特殊召喚する。
弁天をリリースした場合は神巫をサーチする。
神巫と下級ドライトロンで《ゴヨウ・ディフェンダー》をシンクロ召喚する。
《ゴヨウ・ディフェンダー》の効果でEXデッキから《ゴヨウ・ディフェンダー》を特殊召喚する。
《ゴヨウ・ディフェンダー》2体で《彼岸の旅人 ダンテ》をエクシーズ召喚する。
《彼岸の旅人 ダンテ》の効果のコストでデッキを上から3枚墓地へ送る。
後は落ちたカード次第だ!頑張れ!
頑張れ!!!
《宣告者の神巫》+《極超の竜輝巧》または《竜輝巧-ファフニール》
《宣告者の神巫》を召喚して効果を妨害される。
《極超の竜輝巧》でデッキから《竜輝巧-νII》を特殊召喚する。
νIIの効果でデッキから《天極輝士-熊斗竜巧α》を手札に加える。
手札の天極輝士の効果で自身を特殊召喚し、デッキから《天斗輝巧極》を手札に加える。
神巫とνIIを墓地へ送り《ベアルクティ-ポラリィ》を特殊召喚する。
ポラリィの効果でデッキから《ベアルクティ・ビッグディッパー》を発動する。
《竜輝巧-ファフニール》があるなら発動しない。
《天斗輝巧極》でビッグディッパーとファフニールを除外して、《天極輝艦-熊斗竜巧》を特殊召喚する。
ポラリィで《リンクリボー》をリンク召喚する。
天極輝艦の効果でデッキから《竜輝巧-バンα》を手札に加える。
手札のバンαの効果で天極輝士をリリースして特殊召喚し、デッキから《竜儀巧-メテオニス=DAD》を手札に加える。
墓地のνIIの効果で墓地から自身を特殊召喚する。
νIIとバンαで《竜輝巧-ファフμβ’》をエクシーズ召喚する。
ファフμβ’の効果でデッキから《竜輝巧-アルζ》を墓地へ送る。
墓地のアルζの効果で手札のDADをリリースして特殊召喚し、デッキから《流星輝巧群》を手札に加える。
《流星輝巧群》で天極輝艦・アルζ・ファフμβ’のエクシーズ素材からνIIをリリースし、墓地からDADを儀式召喚する。
墓地の《流星輝巧群》の効果でファフμβ’の攻撃力を下げて、墓地から自身を手札に加える。
これでフィールドに
《竜輝巧-ファフμβ’》
《竜儀巧-メテオニス=DRA》
《リンクリボー》
が並び、手札を1枚減らして《流星輝巧群》が加わります。
《超融合》ケア
《流星輝巧群》の儀式召喚でリリースする際に、《竜輝巧-ファフμβ’》のエクシーズ素材から2枚を使用して、フィールドに余らせた下級ドライトロンとファフμβ’で《ピットナイト・アーリィ》をリンク召喚する。EXデッキの枠と相談しよう。
リンク先を《LL-アンサンブルー・ロビン》にすると、チェーン順が
相手ターンに特殊召喚された相手モンスターの効果
《LL-アンサンブルー・ロビン》の手札へ戻す効果
《ピットナイト・アーリィ》の無効効果
適用した相手モンスターがフィールドを離れても無効化できる。
となり、手札へ戻したうえで無効化できるので相性が良い。
その他このデッキと相性の良いカード
《創星神 sophia》
全てをリセットする神。
このデッキでは展開ルートの中で儀式・融合・シンクロ・エクシーズモンスターが揃うので、自然な流れで召喚条件が整う。
このカードが素引き頼りになるが、デッキの方向性をこのカードに特化せずとも使える利点は大きく、引けたら使うくらいの気持ちで良いだろう。
リセットしても、下級ドライトロン2体から《竜輝巧-ファフμβ’》と《竜輝巧-ラスβ》で素早く立て直せる点も噛み合う。
《世海龍ジーランティス》
フィールド全てのモンスターを除外し、任意の表示形式で特殊召喚する。
ドライトロンの制約によって通常召喚モンスターは取り残され、攻撃表示にすればDRAの全体攻撃で多大なダメージを稼げる。
ただし、こちらの効果を使った後に儀式召喚しなければ全体攻撃できないので気を付けるように。
《闇味鍋パーティー》
攻撃対象の選択権を譲る代わりに、対モンスターの攻撃力が2倍になる永続魔法。
4000打点かつ全体攻撃を持つDRAなら、ただでさえ高い破壊力に磨きがかかる。
もちろん、通常召喚されたモンスターや戦闘に強い効果を持つモンスターには要注意。