選んだデッキは【炎属性】!
私個人としては、遊戯王と言うカードゲームは、
テーマの垣根を越えてデッキを構築出来る所が1番の魅力だと考えている。
そんな中で自分が属性テーマを選ぶとするならば、
炎属性・戦士族が絡んでいれば大体混ぜれるテーマ《イグナイト》を選ぶぜ!
《イグナイト》ってなに?
属するほとんどのモンスターが、
炎属性・戦士族・通常・ペンデュラムモンスターであり、
下記の共通ペンデュラム効果を持つテーマだ!
①:もう片方の自分のPゾーンに「イグナイト」カードが存在する場合に発動できる。 自分のPゾーンのカードを全て破壊し、 自分のデッキ・墓地から戦士族・炎属性モンスター1体を選んで手札に加える。 |
全員がモンスターカードでありながらサーチ魔法カードってわけ。
(え?《イグナイト》最上級モンスター?・・・知らないなぁ。('A`))
さて、《イグナイト》モンスターのステータスを聞いただけで、
賢明な読者ならお気づきだろう・・・
そう、こいつらが出てくるのである。

どっちかじゃないぞ!
どっちもだぞ!
どうだい、強そうだろう?
デッキレシピ
展開系欲張りセット。
いろんなのを混ぜれることをアピールしたくて、
かなり取っ散らかった構成にしているので、これはマネしちゃダメだぜ☆
炎属性・戦士族は大体トモダチ!
なんでも出来る集団《イグナイト》です!よろしくお願いします!
モンスターカード | 枚数 | 魔法カード | 枚数 |
---|---|---|---|
イグナイト・マグナム | 3 | 増援 | 1 |
イグナイト・イーグル | 3 | 召喚師のスキル | 3 |
イグナイト・ドラグノフ | 3 | 折れ竹光 | 1 |
イグナイト・マスケット | 3 | 妖刀竹光 | 1 |
イグナイト・ライオット | 3 | 脆刃の剣 | 1 |
イグナイト・デリンジャー | 3 | 『焔聖剣-デュランダル』 | 1 |
イグナイト・キャリバー | 3 | 御巫の火叢舞 | 1 |
イグナイト・ウージー | 3 | 御巫の水舞踏 | 1 |
ジェット・シンクロン | 1 | 御巫の誘い輪舞 | 1 |
チューン・ナイト | 1 | 御巫舞踊-迷わし鳥 | 1 |
焔聖騎士-リナルド | 2 | 円盤闘技場セリオンズ・リング | 1 |
キリビ・レディ | 1 | 御巫神楽 | 1 |
幻獣機オライオン | 1 | 燃え竹光 | 1 |
宣告者の神巫 | 1 | 伝承の大御巫 | 1 |
聖騎士の槍持ち | 1 | ||
昇華騎士- エクスパラディン | 1 | ||
剣の御巫ハレ | 2 | ||
曙光の騎士 | 1 | ||
ネメシス・コリドー | 1 | ||
セリオンズ“ブルズ”アイン | 1 | ||
セリオンズ“キング”レギュラス | 1 | ||
ゴッドフェニックス・ギア・フリード | 1 | ||
竜剣士イグニスP | 1 | ||
竜剣士マジェスティP | 1 | ||
アストログラフ・マジシャン | 1 | ||
オオヒメの御巫 | 1 |
エクストラデッキ | 枚数 |
---|---|
超雷龍-サンダー・ドラゴン | 1 |
虹光の宣告者 | 1 |
ルイ・キューピット | 1 |
アクセル・シンクロン | 1 |
F.A.ライトニングマスター | 1 |
ヴァレルロード・S・ドラゴン | 1 |
パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン | 1 |
フルール・ド・バロネス | 1 |
No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク | 1 |
聖騎士の追想 イゾルデ | 1 |
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム | 1 |
スプライト・エルフ | 1 |
幻獣機アウローラドン | 1 |
賜炎の咎姫 | 1 |
召命の神弓-アポロウーサ | 1 |
【カードデータベースリンク】
主要メインデッキカード解説
《イグナイト》モンスター

冒頭でも話した通り、炎属性・戦士族・通常・ペンデュラムモンスターであり、
下記の共通ペンデュラム効果を持つ。
①:もう片方の自分のPゾーンに「イグナイト」カードが存在する場合に発動できる。 自分のPゾーンのカードを全て破壊し、 自分のデッキ・墓地から戦士族・炎属性モンスター1体を選んで手札に加える。 |
なんと!サーチ・回収先が「《イグナイト》カード」ではなく、
「戦士族・炎属性モンスター」とちょっと広めなのだ!
こういうテーマに属しているのに効果対象先が緩めなの大好き。
サーチカードとしての使用が主となる。
レベルは3~6、スケールは2or7、
2枚揃うとサーチカードになるので、純寄りならとりあえず全部投入したい。
※逆に他デッキへ《イゾルデ》と共に出張採用使用したい場合は、
上スケールが《竜剣士イグニスP》でほぼ確定なので、
下スケールから1~2枚だけ選んで入れる形になる。
ペンデュラム召喚に制限が無いので、素引きしたコンボ用パーツのカードを
一部場に出すこともできる。
《昇華騎士-エクスパラディン》

下記①の効果により、
《チューン・ナイト》を装備して、《聖騎士の追想 イゾルデ》になるのが仕事。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 手札・デッキから戦士族・炎属性モンスターまたはデュアルモンスター1体を選び、攻撃力500アップの装備カード扱いとしてこのカードに装備する 。②:デュアルモンスターを装備したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。 その装備していたデュアルモンスターを墓地から可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはもう1度召喚された状態として扱う。 |
《イグナイト》ペンデュラム効果でのサーチ先筆頭候補。
《チューン・ナイト》

《昇華騎士-エクスパラディン》や《セリオンズ“ブルズ”アイン》に装備された後、
下記②の効果で自身を場に出す。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 このターン、このカードをチューナーとして扱う。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は1回しかEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。 ②:1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象とし、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備されているこのカードを特殊召喚する。 |
②の効果は名称ターン1では無いので、
墓地を経由したりすれば再度使用できる。
なお①の効果を使用すると、展開に大きく制限が掛かるので誤操作に注意。
《焔聖騎士-リナルド》

手札からレベル1チューナーとして特殊召喚できたり、
特殊召喚時に墓地の装備魔法を回収と超便利なカード。
このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、 ②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分フィールドに戦士族・炎属性モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したこのカードはチューナーとして扱う。 ②:このカードが特殊召喚に成功した場合、自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、「焔聖騎士-リナルド」以外の戦士族・炎属性モンスター1体または装備魔法カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。 |
《昇華騎士-エクスパラディン》に無効妨害を打たれた場合に、
手札から出してリカバリーができる。
《キリビ・レディ》

《焔聖騎士-リナルド》の予備。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドに戦士族モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。②:フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。手札からレベル4以下の戦士族モンスター1体を特殊召喚する。このターン、相手はこの効果で特殊召喚したモンスターを効果の対象にできない。 |
《昇華騎士-エクスパラディン》に無効妨害を打たれた場合に、
手札から出してリカバリーができる。
《焔聖騎士-リナルド》はなるべく温存したいので、
《聖騎士の追想 イゾルデ》ルートへのリカバリーはこちらを優先して使用したい。
《聖騎士の槍持ち》

ちょっと扱いの難しい《焔聖騎士-リナルド》
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、自分フィールドのレベル8以下のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターはエンドフェイズまで、カード名を「フルール・シンクロン」として扱い、チューナーとして扱う。 ②:このカードをリリースして発動できる。デッキから装備魔法カード1枚を手札に加える。 |
《聖騎士の追想 イゾルデ》②の効果で《焔聖騎士-リナルド》の代わりに
リクルートすることで、装備魔法を2枚墓地送り、1枚サーチができる。
《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》

ポンと出てくる炎属性・戦士族の高打点。
①効果用のコストは《聖騎士の追想 イゾルデ》で用意しやすい。
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分のフィールド・墓地から装備魔法カード1枚を除外して発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 ②:このカードが攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。 このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を選び、攻撃力500アップの装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。 ③:モンスターの効果が発動した時、自分フィールドの表側表示の装備カード1枚を墓地へ送って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 |
攻撃宣言の必要があるが、
対象を取らない装備カード化という高性能な除去能力を持つ。
お守りとしてピン採用。
《竜剣士イグニスP》

生まれてきてくれてありがとう・・・
本当にありがとう・・・
ルール上「イグナイト」カードとして”も”扱う神カード。
《深淵の獣アルベル》君は見習って!
ペンデュラム効果 このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分メインフェイズに発動できる。 自分のEXデッキから表側表示のPモンスター1体をデッキに戻す。 その後、Pモンスター以外の、「竜剣士」モンスターまたは「イグナイト」モンスター1体を デッキから手札に加える。 モンスター効果 このカード名はルール上「イグナイト」カードとしても扱う。 このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「竜剣士イグニスP」以外の、「竜剣士」モンスター または「イグナイト」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはチューナーとして扱う。 |
《イグナイト》ペンデュラム効果で巻き込んで破壊することで、デッキから
「竜剣士」モンスターか「イグナイト」モンスターをチューナー扱いで特殊召喚できる。
リクルート先が「イグナイト」モンスターなら3~6のチューナーを用意でき、
《竜剣士マジェスティP》なら4チューナー+好きなフィールド魔法をサーチできる。
個人的に《イゾルデ》展開の自由度レベルを
2段階くらい上げてくれた存在だと思っている。
金髪イケメンの《真竜戦士イグニスH》が
爆竜剣士の力を得て進化した姿らしいのだが、
腰回りのラインが妙にセクシーになっている気がする。
《竜剣士マジェスティP》

ペンデュラム召喚か《竜剣士イグニスP》の効果で出すことで、
好きなフィールド魔法をサーチできる。
ペンデュラム効果 このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:もう片方の自分のPゾーンに「竜剣士」カードまたは「マジェスペクター」カードが存在する場合に発動できる。 そのカードとは元々のカード名が異なる「竜剣士」Pモンスター1体をデッキから手札に加える。 その後、自分のPゾーンのカード1枚を選んで破壊できる。 モンスター効果 このカード名はルール上「マジェスペクター」カードとしても扱う。 このカード名の②のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードを手札から捨てて発動できる。 このターン、自分フィールドの「竜剣士」モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ②:このカードがP召喚または「竜剣士」カードの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。 その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。 |
自身が魔法使い族なので、《魔法族の里》をサーチすることで、
お手軽に里ロックができてしまう。
《御巫》カード

装備魔法を多用するテーマ。
混ぜることで《聖騎士の追想 イゾルデ》の装備魔法コストを確保しやすくなり、
リクルート先の選択肢を無理なく増やせる。
《剣の御巫ハレ》が炎属性・戦士族なので、モンスター間も地味に仲良し。
カードイラストも可愛くて良い。
むしろ《御巫》カード活用したくて《イグナイト》触り始めたまである。
《セリオンズ》カード

《セリオンズ“ブルズ”アイン》が炎属性・戦士族なので、
《イグナイト》ペンデュラム効果でサーチでき、
墓地の《チューン・ナイト》を装備することで、レベル7・レベル1の2素材になれる。
さらに《竜剣士マジェスティP》で《円盤闘技場セリオンズ・リング》を
サーチすることで、《セリオンズ“ブルズ”アイン》を装備した
《セリオンズ“キング”レギュラス》を用意できる。
2/7《黒魔女ディアベルスター》参戦!

ぽんと出てくるレベル7で ッチな恰好のお姉さん。
このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、 ②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードは自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送り、 手札から特殊召喚できる。 ②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから「罪宝」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。 ③:このカードが相手ターンに手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 自分の手札・フィールドからカード1枚を墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。 |
レベル7だから《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》に成れるし、
装備魔法等をコストにレベル1チューナーを持ってきて、
《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》経由で
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》にも成れる。
シンクロルートはコストが少し重いが、
《妖刀竹光》と組み合わせればコストを軽減しやすい。
と言うか、やれること増えすぎてデッキ調整終わらないぞ!おい!!
はぁ・・・ しゅき。
主要EXカード解説
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》

ペンデュラムテーマと言ったらこの女ァ!!
Pモンスター2体 このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 デッキからPモンスター1体を選び、EXデッキに表側表示で加える。 ②:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。その後、自分のEXデッキから表側表示のPモンスター1体を手札に加える。 ③:自分のPゾーンのカードがフィールドから離れた場合に発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。 |
《アストログラフ・マジシャン》、《賜炎の咎姫》と組むことで、
1ドロー、2サーチ、レベル7素材供給ができる。
強い。
召喚演出が躍動感あって好き。
《聖騎士の追想 イゾルデ》

戦士族と言ったらこの女ァ!!
戦士族モンスター2体 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから戦士族モンスター1体を手札に加える。 このターン自分は、この効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できず、そのモンスター効果も発動できない。 ②:デッキから装備魔法カードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる(同名カードは1枚まで)。 墓地へ送ったカードの数と同じレベルの戦士族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。 |
このデッキのメインギミック。
テキストに
「これからあらゆる手段を使ってお前を56す。」(意訳)
と書いてある。
カードプールが増えるほど、出来る事がどんどん増えていくバケモノ。
①の効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターは通常召喚・特殊召喚できず、そのモンスター効果も発動できなくなるが、
ペンデュラム効果は発動できるので戦士族ペンデュラムモンスターを
サーチすれば、デメリットを軽減できる。
②の効果は基本的に《焔聖騎士-リナルド》をリクルートして疑似的な装備魔法のサーチとして使用することが多い。
デッキ内の装備魔法の種類を増やせるならば、
4枚落としで《終末の騎士》か《曙光の騎士》をリクルートすることで、
闇・光属性のモンスターを墓地へ落としてもっと悪さができる。
また、墓地へ落とすモンスターがレベル2であれば、
リクルートした《騎士》と《イゾルデ》で《スプライト・エルフ》になることで、
そのまま蘇生ができる。
因みに私は、
《曙光の騎士》経由で《宣告者の神巫》を落とすルートが好き。
《オオヒメの御巫》をサーチできるからね!
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》

お前本当に汎用2素材でシンクロして良いの?
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地から装備魔法カードを3枚まで選んでこのカードに装備する(同名カードは1枚まで)。 ②:自分・相手のメインフェイズに、このカードに装備されている自分フィールドの装備魔法カード1枚を墓地へ送り、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの、表示形式を変更するか、効果をターン終了時まで無効にする。 |
デッキ・墓地から装備魔法を3種類装備でき、
任意で1枚墓地へ送ることもできる。
先攻では《竹光》ギミックでお手軽にメインフェイズ1スキップが可能。
後攻では高火力で殴ることができる。
装備効果は特殊召喚時なので、
レベル1チューナーとシンクロして《フルール・ド・バロネス》になることで、
《フルール・ド・バロネス》のスタンバイフェイズ時蘇生により、
このカードを蘇生して再度装備効果を使用することもできる。
②の効果は《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》と違い、
自身に装備されている装備魔法がコスト対象のため注意。
《召命の神弓-アポロウーサ》

過剰展開テーマのお供。
トークン以外のカード名が異なるモンスター2体以上 このカードの③の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。 ①:「召命の神弓-アポロウーサ」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 ②:このカードの元々の攻撃力は、このカードのリンク素材としたモンスターの数×800になる。 ③:相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。このカードの攻撃力を800ダウンし、その発動を無効にする |
効果使用後に置物となったモンスターを緩いリンク素材条件で退かしてくれる。
ついでにモンスター効果も無効にしてくれる有能な女。
《オオヒメの御巫》の効果が余った時に《脆刃の剣》を装備しておくと、
さらにモンスター効果無効回数が2回増える。
②の効果で得る攻撃力は”元々の攻撃力”なので、
《月鏡の盾》を装備して戦闘を行うとリンク召喚時の攻撃力に戻る。
永久機関が完成しちまったなアア~!!
最終盤面例
先攻例
《イグナイト》モンスター2体+手札コスト1~2枚
チューナー扱いの《竜剣士マジェスティP》を残しながら、
《アストログラフ・マジシャン》と《セリオンズ“ブルズ”アイン》で
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》を立てることで、
《幻獣機アウローラドン》を経由して、
《フルール・ド・バロネス》+《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
+《超雷龍-サンダー・ドラゴン》+《燃え竹光》(メイン1スキップ)が立つ。
後攻
《御巫》混合タイプの場合。
《御巫の水舞踏》《『焔聖剣-デュランダル』》《脆刃の剣》を装備した
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》が通れば、ほぼ勝ちなので、
レベル9シンクロを目指したい。
《『焔聖剣-デュランダル』》で《焔聖騎士-リナルド》をサーチ。
《御巫の水舞踏》で《剣の御巫ハレ》をリクルート。
フィールドに炎属性・戦士族《剣の御巫ハレ》が居るので、
《焔聖騎士-リナルド》を特殊召喚して《脆刃の剣》を回収。
相手フィールドか墓地に攻撃力2000以上のモンスターが居れば、
《脆刃の剣》を装備させてワンショットキル。
先攻展開例
①《イグナイト》モンスター2枚+手札コスト1~2枚

一番展開が伸びる。
①結果
場
《召命の神弓-アポロウーサ》
《フルール・ド・バロネス》
《セリオンズ“キング”レギュラス》(《セリオンズ“ブルズ”アイン》装備)
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》
《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》
《ヴァレルロード・S・ドラゴン》(《幻獣機アウローラドン》装備)
《燃え竹光》(メイン1スキップ)
《折れ竹光》
墓地
《賜炎の咎姫》
①展開
開始時手札例
1-1
手札:《イグナイト》モンスター2枚(A、Bとする)スタート
《イグナイト》モンスターA、Bをペンデュラムゾーンにセット。
《イグナイト》モンスターのペンデュラム効果で
《昇華騎士-エクスパラディン》をサーチ。
《昇華騎士-エクスパラディン》を召喚。
召喚時効果で《チューン・ナイト》を装備。
《チューン・ナイト》を自身の効果で特殊召喚。
戦士族2体で《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚。
《聖騎士の追想 イゾルデ》リンク召喚時効果で
スケール2の《イグナイト》モンスターCをサーチ。
《聖騎士の追想 イゾルデ》②の効果で
《妖刀竹光》、《御巫舞踊-迷わし鳥》を墓地に送り、
レベル2モンスター《聖騎士の槍持ち》をデッキから特殊召喚。
墓地へ送られた《妖刀竹光》の効果で《折れ竹光》をサーチ。
《聖騎士の槍持ち》の効果で自身をリリースし、
デッキから《『焔聖剣-デュランダル』》をサーチ。
《『焔聖剣-デュランダル』》で《竜剣士イグニスP》をサーチ。
《イグナイト》モンスターCと《竜剣士イグニスP》をペンデュラムゾーンにセット。
EXに送られていた《イグナイト》モンスターA、Bをペンデュラム召喚。
中間盤面
1-2
《イグナイト》A、Bで
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をリンク召喚。
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をリンク召喚時効果で
《アストログラフ・マジシャン》をEXに置く。
《イグナイト》モンスターのペンデュラム効果で
《セリオンズ“ブルズ”アイン》をサーチ。
巻き込まれ破壊された《竜剣士イグニスP》で
《竜剣士マジェスティP》をリクルート
ペンジュラムゾーンからカードが移動したので、
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果で1ドロー。
《竜剣士》の効果で特殊召喚された《竜剣士マジェスティP》の効果で
フィールド魔法《円盤闘技場セリオンズ・リング》をサーチ、1枚捨てる。
《円盤闘技場セリオンズ・リング》の発動時効果で
《セリオンズ“キング”レギュラス》をサーチ。
《エレクトラム》の②の効果で《円盤闘技場セリオンズ・リング》を破壊。
EXの《アストログラフ》を回収して特殊召喚。
《アストログラフ》の効果で《イグナイト》C(2枚目)をサーチ。
《エレクトラム》と《アストログラフ》で《賜炎の咎姫》をリンク召喚。
《咎姫》の効果で《エレクトラム》を蘇生。
《エレクトラム》の②の効果で《咎姫》を破壊。
EXの《アストログラフ》を回収して特殊召喚。
《アストログラフ》の効果で《イグナイト》C(3枚目)をサーチ。
墓地の《チューン・ナイト》を対象に《セリオンズ“ブルズ”アイン》を特殊召喚。
《チューン・ナイト》を自身の効果で特殊召喚。
中間盤面
1-3
《イゾルデ》、《エレクトラム》、《チューン・ナイト》で
《召命の神弓-アポロウーサ》リンク召喚。
《アストログラフ・マジシャン》、《セリオンズ“ブルズ”アイン》で
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》をエクシーズ召喚。
《トマホーク》の効果でトークンを生成。
中間盤面
1-4
チューナー扱いの《竜剣士マジェスティP》とトークンで
《フルール・ド・バロネス》をシンクロ召喚。
《トマホーク》とトークンで《幻獣機アウローラドン》をリンク召喚。
リンク召喚時効果でトークンを3体生成。
《幻獣機アウローラドン》②の効果で自身とトークン1体をリリースし、
デッキから《幻獣機オライオン》をリクルート。
《幻獣機オライオン》とトークンで《アクセル・シンクロン》をシンクロ召喚。
墓地へ送られた《幻獣機オライオン》の効果でトークンを生成。
《アクセル・シンクロン》の効果でデッキから《ジェット・シンクロン》を
墓地へ送ってレベルを上げる。
《アクセル・シンクロン》とトークンで《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》を
シンクロ召喚。特殊召喚時効果で
《御巫の水舞踏》、《妖刀竹光》、《折れ竹光》を装備。
《妖刀竹光》の効果で《折れ竹光》をバウンス。
《ジェット・シンクロン》の効果で手札を1枚捨てて自身を特殊召喚。
《ジェット・シンクロン》とトークンで《ルイ・キューピット》をシンクロ召喚。
シンクロ召喚時効果でレベルを上げる。
中間盤面
1-5
《御巫の水舞踏》の効果で《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》をバウンス、
《剣の御巫ハレ》をリクルート。
《剣の御巫ハレ》の効果で《御巫の火叢舞》をサーチ。
墓地へ送られた《妖刀竹光》の効果で《燃え竹光》をサーチ。
そのまま《燃え竹光》を発動。
《剣の御巫ハレ》と《ルイ・キューピット》で《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を
シンクロ召喚。シンクロ召喚時効果で《幻獣機アウローラドン》を装備。
シンクロ素材になった《ルイ・キューピット》の効果で
《ネメシス・コリドー》をサーチ。
除外されている《ジェット・シンクロン》をデッキに戻して
《ネメシス・コリドー》を特殊召喚。
《ネメシス・コリドー》を素材に《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を特殊召喚。
《イグナイト》C2枚をペンデュラムスケールにセット。
ペンデュラム効果で《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》をサーチ。
中間盤面
1-6
墓地の装備魔法を除外して《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》を特殊召喚。
《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》に《折れ竹光》を装備。
《燃え竹光》が反応してメイン1スキップ効果発動。
墓地の《セリオンズ“ブルズ”アイン》を対象に
《セリオンズ“キング”レギュラス》を特殊召喚。
以上
①展開動画
②フィールドに戦士族2枚+手札コスト2~3枚

《聖騎士の追想 イゾルデ》だけが立つ場合。
②結果
場
《アクセル・シンクロン》
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》(《折れ竹光》装備)
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》
《ヴァレルロード・S・ドラゴン》(《幻獣機アウローラドン》装備)
《セリオンズ“キング”レギュラス》(《セリオンズ“ブルズ”アイン》装備)
《オオヒメの御巫》
《燃え竹光》(メイン1スキップ)
墓地
《御巫の誘い輪舞》
②展開
開始時手札例
2-1
(《円盤闘技場セリオンズ・リング》を素引きしたため伏せ。)
フィールドに戦士族2枚スタート
戦士族2体で《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚。
《聖騎士の追想 イゾルデ》リンク召喚時効果で
スケール2の《イグナイト》モンスターをサーチ。
《聖騎士の追想 イゾルデ》②の効果で
《妖刀竹光》、《脆刃の剣》、《御巫の水舞踏》、《御巫の誘い輪舞》を
墓地に送り、レベル4モンスター《曙光の騎士》をデッキから特殊召喚。
墓地へ送られた《妖刀竹光》の効果で《折れ竹光》をサーチ。
中間盤面
2-2
《イゾルデ》と《曙光の騎士》で《スプライト・エルフ》をリンク召喚。
墓地に行った《曙光の騎士》の効果でデッキから《宣告者の神巫》を落とす。
そのまま《スプライト・エルフ》で蘇生。
《宣告者の神巫》の特殊召喚時効果でEXから《虹光の宣告者》を墓地へ送り、
デッキから《オオヒメの御巫》をサーチ。
《オオヒメ》の効果でデッキから《伝承の大御巫》をサーチ。1枚捨てる。
《伝承》で《オオヒメ》を特殊召喚。
《オオヒメ》の効果で墓地の《御巫の水舞踏》を《スプライト・エルフ》に装備。
《御巫の水舞踏》の効果で《スプライト・エルフ》をバウンスし、
《剣の御巫ハレ》をリクルート。
《剣の御巫ハレ》の効果で《御巫の火叢舞》をサーチ。
中間盤面
2-3
《宣告者の神巫》と《剣の御巫ハレ》で
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》をシンクロ召喚。
特殊召喚時効果で
《『焔聖剣-デュランダル』》、《妖刀竹光》、《折れ竹光》を装備。
中間盤面
2-4
《『焔聖剣-デュランダル』》で《竜剣士イグニスP》をサーチ。
《妖刀竹光》の効果《折れ竹光》をバウンス。
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》の効果を発動して
《妖刀竹光》を墓地へ送る。
《妖刀竹光》の効果で《燃え竹光》をサーチ。そのまま発動。
《折れ竹光》を《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》に装備。
《燃え竹光》が反応してメイン1スキップ効果発動。
スケール2の《イグナイト》と《竜剣士イグニスP》をペンデュラムゾーンにセット。
《イグナイト》モンスターのペンデュラム効果で
《セリオンズ“ブルズ”アイン》をサーチ。
巻き込まれ破壊された《竜剣士イグニスP》で
《竜剣士マジェスティP》をリクルート
《竜剣士》の効果で特殊召喚された《竜剣士マジェスティP》の効果で
フィールド魔法《円盤闘技場セリオンズ・リング》をサーチ、1枚捨てる。
《円盤闘技場セリオンズ・リング》の発動時効果で
《セリオンズ“キング”レギュラス》をサーチ。
墓地の戦士族モンスターを対象に《セリオンズ“ブルズ”アイン》を特殊召喚。
《御巫の火叢舞》で《剣の御巫ハレ》を蘇生。
チューナー扱いの《竜剣士マジェスティP》と《剣の御巫ハレ》で
《F.A.ライトニングマスター》をシンクロ召喚。
中間盤面
2-5
《F.A.ライトニングマスター》、《セリオンズ“ブルズ”アイン》で
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》をエクシーズ召喚。
《トマホーク》の効果でトークンを生成。
《トマホーク》とトークンで《幻獣機アウローラドン》をリンク召喚。
リンク召喚時効果でトークンを3体生成。
《幻獣機アウローラドン》②の効果で自身とトークン1体をリリースし、
デッキから《幻獣機オライオン》をリクルート。
《幻獣機オライオン》とトークンで《アクセル・シンクロン》をシンクロ召喚。
墓地へ送られた《幻獣機オライオン》の効果でトークンを生成。
《アクセル・シンクロン》の効果でデッキから《ジェット・シンクロン》を
墓地へ送ってレベルを下げる。
《ジェット・シンクロン》の効果で手札を1枚捨てて自身を特殊召喚。
《ジェット・シンクロン》とトークンで《ルイ・キューピット》をシンクロ召喚。
シンクロ召喚時効果でレベルを上げる。
トークンと《ルイ・キューピット》で《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を
シンクロ召喚。シンクロ召喚時効果で《幻獣機アウローラドン》を装備。
シンクロ素材になった《ルイ・キューピット》の効果で
《ネメシス・コリドー》をサーチ。
除外されている《ジェット・シンクロン》をデッキに戻して
《ネメシス・コリドー》を特殊召喚。
《ネメシス・コリドー》を素材に《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を特殊召喚。
中間盤面
2-6
墓地の《セリオンズ“ブルズ”アイン》を対象に
《セリオンズ“キング”レギュラス》を特殊召喚。
以上
②展開動画
③《宣告者の神巫》+手札コスト1枚

素引きの《宣告者の神巫》しかない場合。
やっていることほぼ《御巫》展開。
③結果
場
《剣の御巫ハレ》(《御巫の火叢舞》、《妖刀竹光》装備)
《フルール・ド・バロネス》
《燃え竹光》(メイン1スキップ)
墓地
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》
《御巫舞踊-迷わし鳥》
手札
《オオヒメの御巫》
③展開
開始時手札例
3-1
(《御巫の火叢舞》を素引きしたため伏せ。)
《宣告者の神巫》素引きのために、
一部の《イグナイト》カードをドローカードに入れ替えた状態。
《宣告者の神巫》スタート
《宣告者の神巫》の召喚時効果でEXから《虹光の宣告者》を
墓地へ送り、デッキから《オオヒメの御巫》をサーチ。
《オオヒメ》の効果でデッキから《伝承の大御巫》をサーチ。1枚捨てる。
《伝承》で《オオヒメ》を特殊召喚。
《オオヒメ》の効果で墓地の《御巫の水舞踏》を《オオヒメ》に装備。
《御巫の水舞踏》の効果で《オオヒメ》をバウンスし、
《剣の御巫ハレ》をリクルート。
《剣の御巫ハレ》の効果で《御巫の火叢舞》をサーチ。
中間盤面
3-2
《宣告者の神巫》と《剣の御巫ハレ》で
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》をシンクロ召喚。
特殊召喚時効果で
《『焔聖剣-デュランダル』》、《妖刀竹光》、《御巫舞踊-迷わし鳥》
を装備。
中間盤面
3-3
《『焔聖剣-デュランダル』》で《焔聖騎士-リナルド》をサーチ。
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》の効果で、《妖刀竹光》を墓地へ送る。
《妖刀竹光》の効果で《燃え竹光》をサーチ。そのまま発動。
《御巫の火叢舞》の効果で《剣の御巫ハレ》を蘇生。
《焔聖騎士-リナルド》を特殊召喚。《妖刀竹光》を回収。
中間盤面
3-4
《焔聖騎士-リナルド》と《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》で
《フルール・ド・バロネス》をシンクロ召喚。
《妖刀竹光》を《剣の御巫ハレ》に装備。
《燃え竹光》が反応してメイン1スキップ効果発動。
以上
③展開動画
後攻展開例
《『焔聖剣-デュランダル』》、《脆刃の剣》、
《御巫の水舞踏》(または《御巫舞踊-迷わし鳥》)を装備した
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》を通す。
シンクロ召喚後展開
前記した通り以下の手順で高火力を出せる。
《『焔聖剣-デュランダル』》で《焔聖騎士-リナルド》をサーチ。
《御巫の水舞踏》で《剣の御巫ハレ》をリクルート。
フィールドに炎属性・戦士族《剣の御巫ハレ》が居るので、
《焔聖騎士-リナルド》を特殊召喚して《脆刃の剣》を回収。
相手フィールドか墓地に攻撃力2000以上のモンスターが居れば、
《脆刃の剣》を装備させてワンショットキル。
レベル9のとりあえずの組み合わせは以下の通り、
チューナー モンスター | レベル | レベル | 非チューナー モンスター |
---|---|---|---|
・手札から特殊召喚した 《焔聖騎士-リナルド》 ・《ジェット・シンクロン》 | 1 | 8 | ・《セリオンズ“キング”レギュラス》 ・《超雷龍-サンダー・ドラゴン》 |
・素だしの《宣告者の神巫》 ・《幻獣機オライオン》 | 2 | 7 | ・《セリオンズ“ブルズ”アイン》 ・《アストログラフ・マジシャン》 |
・《竜剣士イグニスP》から 出したレベル3《イグナイト》 ・レベルを下げた 《ルイ・キューピット》 | 3 | 6 | ・レベル6《イグナイト》 ・《オオヒメの御巫》 |
・《竜剣士イグニスP》から 出したレベル4《イグナイト》 ・《竜剣士イグニスP》から 出した《竜剣士マジェスティP》 ・レベルを下げた 《アクセル・シンクロン》 | 4 | 5 | ・レベル5《イグナイト》 |
・《竜剣士イグニスP》から 出したレベル5《イグナイト》 ・《アクセル・シンクロン》 ・レベルを上げた 《ルイ・キューピット》 | 5 | 4 | ・レベル4《イグナイト》 ・《虹光の宣告者》 ・《ネメシス・コリドー》 |
・《竜剣士イグニスP》から 出したレベル6《イグナイト》 ・《虹光の宣告者》を落とした 《宣告者の神巫》 ・レベルを上げた 《アクセル・シンクロン》 | 6 | 3 | ・レベル3《イグナイト》 ・《昇華騎士-エクスパラディン》 ・《剣の御巫ハレ》 ・《幻獣機オライオン》のトークン |
おわりに
《御巫》パックが出た時に、《オオヒメの御巫》を1枚しか引けていなかった頃、
手持ちのカードで安く安定して《虹光の宣告者》にアクセスできないか
考えて居た頃に出会ったのが《焔聖イグナイト》でした。
ちょうどその前の月に《クシャトリラ》と一緒に《竜剣士イグニスP》が
追加されていたので、試しに組んでみたところ、
その出力の高さに驚かされました。
《焔聖騎士-リナルド》や《竜剣士イグニスP》でチューナーを
供給することによって、《虹光の宣告者》をシンクロ召喚ができる他、
《スプライト・エルフ》が生きていることによって、
《聖騎士の追想 イゾルデ》→《曙光の騎士》→《スプライト・エルフ》の動きで
《宣告者の神巫》にアクセスするMD独自っぽいのルートも開拓することもでき、
触っていて楽しかったです。
(《曙光の騎士》の使用率があまり高くないようで、当時検索して似たようなのは
《水晶機巧-ハリファイバー》→《宣告者の神巫》→《スプライト・エルフ》
のルートくらいでした。)
現環境は高速化と《ドロール&ロックバード》の流行により、
かなり厳しい状況ですが、
ペンデュラムテーマにしてはメインパーツがお安く組めますし、
ペンデュラム効果が共通効果で分かりやすいので、
ペンデュラムに興味のある方は試しに一度触ってみてください。
一人回ししながらデッキ調整していると、
やれそうなことが多すぎて時間が消し飛ぶよ!
それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Youtubeで《イグナイト》先攻ワンキル等の動画を投稿しているので、
良かったら見に来てください。
Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=w5pX_yAsXr0&t=4s
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【投稿企画の説明ページ】